『べつに』と言ってしまう心理とは!?


a0001_008193



スポンサードリンク

仕事で失敗した時とか、人間関係でこじれた時って、すごく不安になりますよね。
そんな自分を心配して、『大丈夫?』とか『何かあったの?』とか声を掛けてくれる優しい人がいます。

なのに、声を掛けてくれた人に向かって『別に』と素っ気ない態度を取ってしまうんですよね。その後で『なぜあんな態度とってしまったんだろう』と反省するのですが、また同じことを繰り返してしまう。

自分の事を心配してくれる人って、そんなに多くいるわけではないから、大切にしないといけないのに、なぜ『別に』と素っ気ない態度を取ってしまうのでしょうか?

そういう態度を取らないようする為に、まずはどういう心理が働いているのかを知っておきましょう。

『別に』に隠された心理についてご紹介します



スポンサードリンク

自分の心を落ち着かせる為

『別に』と言ってしまうのは、仕事で失敗したとか、人間関係が悪くなったなど、怒りとか、不安とか、悲しい気持ちになった時ですよね。

私たちはそういう負の感情から心を守るために、『どうにかしないといけない』と無意識に思います。その感情を守るために、一番良いのは問題を解決する事ですが、なかなか問題になっている事を解決するのは難しいし、時間が掛かります。

もっと手っ取り早く、この負の感情を落ち着かさせたい。私たち人間はとても弱いので、すぐにできるもの、簡単なもの、に目がいってしまいます。

不安な気持ちを落ち着かせるために『大丈夫?』と声を掛けてくれた人に 『別に』という事で、心を守っているのです。

難しくて、時間が掛かる『問題』に向かって反撃するのではなく、簡単で、すぐにできる『大丈夫?』と心配してくれた相手に反撃するんですね。

心を開くことは恥ずかしい事!?

大丈夫?と心配してくれた相手に対して、『実は、仕事で失敗しちゃって・・・』と不安な気持ちを話せたらすごく楽なのですが、それができないのが人間です。

『悩み』や『不安』な気持ちは、 一番他人に知られたくない恥ずかしい気持ちなので、なかなか心をオープンにする事ができません。

特に男性は競争心が強いので、 『悩み』とか『不安』は『弱み』だと思う傾向があって、それを他人に話してしまったら『負ける』と思ってしまうんですね。だけど一方では『不安な気持ちを聞いてほしい』『誰かに話して楽になりたい』という願望があるんです。

心を開いて楽になろう

『別に』という言葉には2つの心理が隠されていました。
 自分を気遣ってくれた人に感謝の気持ちを伝えたい
 不安な気持ちから早く解放されたい

そう思うのであれば、自分の心を開いて、『大丈夫?』と声を掛けてくれた人に悩みや悲しい気持ちを相談しましょう。心がス~ッと楽になると思いますよ^^。



スポンサードリンク


コメントを残す