できちゃった婚の離婚率が高い理由とは!?


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すっかりできちゃった婚が定着した感がありますよね。
マタニティウェディングとか、授かり婚など、カッコいいネーミングも付けられて、違和感が薄れつつあります。婚前前の性交渉も当たり前で、アンケートでは男女とも80%以上の人が婚前交渉に賛成という結果が出ていました。

一方で、できちゃった婚に対していまだに抵抗のある人も多くいます。明確な根拠はないと思いますが、『初夜』という言葉にもあるように、本来は結婚後に初めて性行為を持つという伝統が日本にはあったので、モラルを重んじる人は抵抗を感じるのでしょう。どちらが良いとか悪いとかは置いておくとして、

できちゃった婚は離婚の原因になる

と言われたらドキッとしますよね。
なぜ、デキちゃった婚が離婚の原因になるのか?
その理由についてご紹介したいと思います!!
以前の記事『同棲してから結婚するとなぜ離婚しやすいのか!?』も合わせてご覧ください



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できちゃった婚は1.7倍離婚しやすい!?

アメリカの大規模調査では、『できちゃった婚の夫婦』と『結婚7か月以降に子どもが生まれた夫婦』の15年後の離婚割合を調べた結果、できちゃった婚の夫婦は、結婚7か月以降に子どもが生まれた夫婦の 約1.7倍離婚割合が高いという結果が出ました。

アメリカの調査なので、日本にそのまま当てはめられるかは疑問ですが、その他の研究でも、できちゃった婚が離婚しやすいことが多数報告されており、また私の実感としても、周りのできちゃった婚のカップルの離婚割合が高いなど、 できちゃった婚が離婚しやすくなる可能性は高まると思います。

なぜ、できちゃった婚の離婚率がこれほど高いのか?続いてはその理由について考えていきたいと思います。

できちゃった婚の離婚率が高い理由とは!?

1⃣低年齢層に多い
第1子に占めるできちゃった婚の割合は、全体でいうと30%弱です。しかし 20歳未満のカップルでは80%以上、20歳~24歳までのカップルでは約60%と、他の年齢層を大きく上回っています。

20歳前後といえば、まだ将来の事について迷っていたり、遊びたかったり、恋愛を楽しみたかったりと、やりたい事がたくさんある年代ですよね。それなのに子どもができた事で、それらを犠牲にし、生活していく為に重い責任を背負うのです。

結婚は勢いと言いますが、20歳前後の若者でよほど意識が高くない限り、また両親をはじめとした周りのサポートがない限り、結婚生活を続けていく事は難しいでしょう。

2⃣結婚についての価値観
できちゃった婚に否定的な人は、結婚に対して伝統的な価値観を持っている人でしょう。結婚したらよほどの事が無いかぎり離婚は許されない。それが社会に対する責任であり、それぐらい結婚する事は重大な事だという認識です。

一方でできちゃった婚に肯定的な人はというと、子どもができちゃったんだから、結婚しないといけないよねという感覚です。けじめをつける為に結婚するのですが、 どこか『仕方がなく結婚する』という意識が感じられ、結婚に対する重みがないように感じます。結婚について価値をあまり感じていないため、離婚にもすぐに踏み切ってしまうのではないでしょうか?

3⃣親についての認識
子どもができた事が分かるのは、できてから1か月~2か月後です。その後結婚という事になった場合、子どもが生まれる前に結婚式を挙げるので、バタバタと一気に事が進んでいきます。

あまりにも短い期間で夫や妻になり、父親や母親になるのです。この急激な変化に対して心や意識が追いついていってるか?というと、とても疑問が残ります

普通は結婚するかどうか真剣に悩んで1年ぐらいが経過し、いざ結婚を決めてから1年、その後子どもが生まれるまで1年以上かかります。結婚しようと思ってから子どもが生まれるまで3年以上はかかるでしょう。それだけ時間を掛けても親としての自覚を持つのは難しく、徐々に親らしくなっていきます。それなのにわずか1年ぐらいで全て経験するのですから、心や意識が付いていけないのは当たり前です。



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