インドはカレーを「カレー」と呼ばない?カレーの裏話


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日本人は月に6回もカレーを食べているそうです。
カレーの好きな家庭は毎週2日ぐらいは食べているのではないでしょうか?

まさに国民食になったカレーですが、
インド発祥ということや、
スパイスが多く入っているという事以外は、
あまりカレーの事について知りませんよね。

今回は、そんな国民食カレーの裏話についてご紹介します。



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インドではカレーをカレーと呼ばない、そのワケとは?

カレーはインド発祥ですが、インドには「カレー」というメニューがありません
えっ!?と耳を疑いたくなるような感じですが、
カレーはインド語の「カリ」が語源とされていますが、
「カリ」とは、インドで「ごはん(食事)」を意味する言葉です。

だから、何を食べてもカリ(ごはん)なんですね^^。

なぜ間違ったのかというと、インドを訪れたヨーロッパ人が
インド人がたまたまカレーを食べていた時に
「何を食べているの?」と聞いたところ「カリ」と言ったので、
カレーとなったそうです。

インドでは「今日は飲みすぎたからウコンを多めに」
という感じで、食事=漢方薬という考え方があって、
食事にあまり決まった名前をつけないそうです。

だから、何を食べているの?と聞かれて「ごはん」と答えたんでしょうね。

カレーは初めゲテモノ扱いだった?

インドからヨーロッパ経由で日本にやってきたカレーは、
はじめ、鼻をつまむように食べていたそうです。
あのスパイスが、日本人には刺激が強かったのでしょうか?

まるで、罰ゲームの激マズ料理を食べさせられているような感じですね^^。

上の具にも手をつけなかったとか。
なぜかというと、上には蛙の肉が載っていたからだそうです^^。
これは、初めヨーロッパ人が日本にカレーを持ち込んだ時に、
中国人の料理人が蛙肉を使ったので、誤って伝わったんだそうです。

現在のカレーになったのは東郷平八郎さんのおかげでした

では、現在のジャガイモや、にんじん、たまねぎ、肉
が入ったカレーはどのようにして生まれたのでしょうか?
その答えは、海軍カレーにありました。

海軍は軍人の体格を良くするために、カレーを食事に採用しました。
でも、料理担当はどんな具を入れたらいいか悩みました。
その時に、東郷平八郎が考案したとされる「肉じゃが」にヒントを得て
現在のスタイルのカレーになったと言われています。

そこから、元兵士が料理店を開いたり、家族に作ったりして
カレーが広まっていったそうです。

ハウスカレーは社長婦人の意味不明な名言から生まれた?

カレーを爆発的に広めたのは、やはりハウス食品の「ハウスカレー」でしょう。
でも、実は最初は「ホームカレー」で発売していました。

ハウス食品の創業者である浦上靖介さんが、日本人に合うカレー粉の
調合をしている姿を見て、「ホームカレー」のブランドを持っていた会社が
営業権を譲渡しました。

しかし、ホームカレーの売り上げが伸びると態度が変わり、
商標権に関してトラブルになったんですね。
そこで、社長の奥様が
日本にホームの概念はあらしまへん。ハウスだす
というセリフを口にして、ハウスカレーになったそうです。



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