ズッキーニで食中毒!?その原因物質ククルビタシンとは?


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ズッキーニを食べて食中毒が発生しました。
先日、ズッキーニを食べた男女14人が下痢や腹痛の食中毒症状を訴えて病院に運ばれたという事件が起こりました。

調べてみたところ、その原因物質はククルビタシンという物質でした。

ククルビタシンとは何なのか?
他の食品には含まれているのか?
どうすれば食中毒を防ぐことができるのか?

について、調べました。



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ククルビタシンとは、ステロイドの一種で苦み成分です。
ズッキーニと同じく、ウリ科のゴーヤーヘチマにも含まれ、
まれに濃度が高いものが出回って食中毒が発生しているようです。
またキュウリ、メロン、スイカなどのヘタに含まれているそうです。

※一部報道でゴーヤーにはククルビタシンは含まれていないとありますが、
実際は含まれているので、苦味が強すぎる物は注意したほうがよさそうです。
詳細はこちら

症状は嘔吐と下痢を伴う胃腸障害です。重症になると死亡する事もあるようです。

ククルビタシンB,D,EI,Qでは抗がん作用もあるという事で、決して悪い作用ばかりではないのですが、一度に大量に食べる事で、食中毒を発症するのですね。

「良薬、口に苦し」とは言いますが、苦すぎる物は要注意といった所でしょうか。

では、どうすれば食中毒を防ぐことができるのか?
加熱すれば良いと思ってしまいますが、食中毒菌とは違い、
ククルビタシンは熱に強いので、加熱しても無くならないそうです。

一番の対策は、苦味が強すぎたら食べない事。
目安はゴーヤーより苦味が強かったら食べないようにしましょう。

また、キュウリはヘタをしっかりとる事も対策として有効でしょう。
節約と思って全部使ってしまうと、食中毒に掛かってしまう事もあるので注意が必要です。

特に、家庭菜園などでヘチマなどを育てている場合は、要注意です。
食用と観賞用が混在している可能性があるとの事です。

まさかズッキーニで食中毒が起こるなんて驚きですが、
私たちが食べている物には大なり小なり毒の成分が含まれているので、
特定の食品の食べすぎには注意して健康生活を送りましょう!



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