プレゼンを成功に導く9つのコツ


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プレゼンが上手い人ってカッコいいですよね
聞いている人が身を乗り出して、真剣な顔で話に耳を傾ける。
時には笑わせ、クライマックスではグッと引き寄せる。

まるで、感動する映画を見ているような感じです。

プレゼンが終わった時に、聞き手が笑顔になるようなプレゼンをしてみたい!

プレゼンを成功に導くための9つのコツをご紹介します!!



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どう伝えるか?よりも何を伝えるか?が大切

プレゼンを成功させたいと思って、やってしまいがちな失敗が『カッコ良い伝え方』に力を注ぐ事です。確かに、スタイリッシュなスライドや、凝った演出は、聞き手に驚きを与える事ができますが、効果はそれだけです。

カッコ良い伝え方をしてはいけないという事ではありませんが、それよりもプレゼンを成功させるために必要な事は

何の為にプレゼンをするの?
プレゼンで何を伝えたいの?

という事。プレゼンの目的は何なのかを明確にして、 どう伝えるかよりも何を伝えるかに力を注ぐべきです。

結婚式のスピーチで、流暢に話す会社の上司はカッコいいと思いますが、言っている内容が当たり障りのない事なので、心に響きません。

それよりも、泣くのを必死でこらえながら、育ててくれた感謝の気持ちを伝えようと話している新婦や、緊張しながらも自分の決意を伝えようと必死で話している新郎の言っている内容はグッときますよね。プレゼン方法がちょっとダサくても、伝えたい内容が十分に伝われば、そのプレゼンは成功なんです。

聞き手の考えを変えようなんて考えない

聞き手を感心させて、聞き手の『考え』とか『価値観』を変えようとする人がたまにいます。内容がとても押しつけがましく、見ていてウンザリするんですよね。

 聞き手は価値観を変えて欲しいと思って聞いているわけではなく、何か面白い話が聞けるかな?と期待して聞いています。

というより、ぶっちゃけると期待している人はほんのわずかでしょう。ほとんどの聴衆は『どうせ面白くない内容なんだろうな』と思って聞き始めます。

そんな聞き手のテンションに押しつけがましいプレゼンをしてしまうと、初めからなかった聞く意欲が、さらに無くなってしまいます。

聞き手の考えを変えるのではなく、聞き手に伝えたい内容を伝えるスタンスでプレゼンするようにしましょう。

ビデオ録画して、何回も練習する

中身の濃い内容になり、カッコいいスライドを作った事に満足して、ロクに練習しない人がいますが、ぶっつけ本番でプレゼンを成功させる事ができる人は、よほどの達人だけです。

どれだけ素晴らしいプレゼンの内容であっても、それを きちんと伝えられなかったら、良いプレゼンではありません。プレゼンを成功させる為にも、必ず事前に練習が必要です。

 話すスピードは適切か
 話す内容に不自然な所はないか
 内容はスムーズにつながっているか
 声のトーンや大きさは適切か

など、相手に伝えるためには様々なポイントを抑える必要があります。
 ポイントを抑えるために最も効果的な方法がビデオ録画です。

自分が思っていたイメージとはかけ離れた自分がそこに映っているでしょう。
必ず、事前に自分の姿を確認しておくことが、プレゼンを成功へと導きます。

3つの山場を作る

単調なプレゼンだと、どれだけ内容が良くても飽きてしまいます。
感動する映画を作るように、プレゼンも感動できるようなものを作る必要があります。

その為に3つの山場を作りましょう
1⃣導入部分のツカミ
先述しましたが、聞き手は決して期待を持っているわけではありません。
『どうせ、普通のプレゼンなんだろう』と思っているわけです。
そんな聞き手の意表をつき、プレゼンの内容にグッと引き寄せるのが導入部分の山場です。

恋愛映画でいうと、女性が男性を好きになる瞬間ですね。

2⃣メインの山場
ツカミはOKでも、プレゼンをずっと聞いていると、どうしても飽きてきます。
意外な事実を紹介する
聞き手に考えさせる
疑問⇒答えの順で話す
所々、笑いを入れる

など工夫する事で、飽きさせないようにします。

恋愛映画でいうと、二人の楽しい日々を描いている感じです。

3⃣クライマックスは一番インパクトある内容を!
プレゼンも終盤になれば、聞き手は『そろそろ終わりだな』と予想し始めます。
すると急にプレゼンに興味が無くなってしまうので、それを防ぐために、プレゼンのなかで一番インパクトのある内容を披露しましょう。z

映画と同じようにクライマックスは一番盛り上がる所です。聞き手の感情を刺激するような内容を持ってきましょう。

スライドの役割は『情報の整理』と『想像』

日本人は、どうしても資料に凝ってしまいがちです。スライドに空白があるのが嫌なので、スライド一面に文字をびっしり埋め込んでしまいます。だけど、聞き手はそのスライドを見た瞬間、引いてしまいます。

覚えられる情報は3つか4つが限度!?

そもそも、 スライドは情報を伝える事がメインの目的ではありません。どれだけ感動するプレゼンでも、聞き手が得られる情報はせいぜい3つか4つが限界です。

本当に伝えたい核となる情報を3つぐらい選び、それをスライドに載せるぐらいに留めましょう。細かい情報は資料にして、プレゼンが終わった後に渡すようにすれば、興味がある人が後で見返す事ができるでしょう。

スライドの目的は
聞き手に本当に伝えたい内容を伝えるために情報を整理する事
聞き手にイメージを持ってもらう事

です

大げさなボディーランゲージと笑顔で視覚に訴える

スライドの中身で魅了する事は大切ですが、聞き手をより惹きつけるために、大げさなボディランゲージを意識しましょう。

プレゼンでは主に視覚と聴覚に訴えますが、その中でも 視覚に訴えるのが一番効果的です。

最も伝えたいところで、手を大きく開いたり、左右に動いたりして『ここが重要ですよ』という事を伝えるようにしましょう。

笑顔で話すことも大切です。聞き手は気難しい話を聞きにやってきているのではなく、面白い話、感心する話、感動する話を聞きにやってきています。

その為にも リラックスできる空間を用意してあげる必要があり、笑顔で話す事が一番効果的な方法です。

聴衆の反応を見よう!

プレゼンの目的は、何かを聞き手に伝える事です。聴衆にきちんと伝えることができて、初めてプレゼンが成功したといえます。聞き手は『内容が伝わってるよ!』と言ってくれません。歌舞伎のように『よっ!中村屋!』という声掛けもしてくれません。聞き手に内容が伝わっているかどうか確認する方法は、聞き手の反応を観察する事しかないのです。

 眉間にシワは寄っていないか?
 退屈そうにしていないか?
 目をキラキラさせてるか?

など、聞き手の状況を把握したうえで、話す内容や話し方を修正する必要があります。事前に聞き手がどういう人なのかをリサーチしておくことで、聞き手の状況にあった内容や話し方にする事ができるので、事前のリサーチはとっても大切です。

間は超強力な武器になる

誰かと楽しく話している時に、間があったら凄く気になりますよね。
プレゼンも同じように、 プレゼンターが何も話さなくなると、すごく違和感を感じて、注目するようになるのです。

『えっ、どうしたの?何かあったの?』って感じになるんですね。特に大事な事を伝える前とか、聞き手に質問した後で答えを披露する前に、間を取ると注目させる事ができて、プレゼンの質がグッと上がりますよ。

プレゼンは発表ではなくコミュニケーション

一番大切なマインドが、プレゼンは発表ではなくコミュニケーションであるという事です。友達と話す時と、上司と話す時、知らない人と話す時、それぞれ話し方とか話す内容を変えますよね。話す時に相手に何かを売り込んだりしませんよね。オレオレアピールなんてしたら嫌われてしまいます。プレゼンも同じです。

聞き手はどういう人なのか?何を知りたいと思っているのか?などリサーチする
聞き手に面白いと思ってもらえるような内容を作る
聞き手に伝えたい内容が伝わるように話す

常に 『聞き手とのコミュニケーションを楽しむ』というマインドを持ってプレゼンに臨むようにすれば、大きく外れる事はないでしょう。



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