両親が離婚すると子どもも離婚しやすくなる3つの理由


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両親が離婚すると、子どもも離婚しやすくなる

信じがたい報告ですが、医学界では結構常識のようです。
実際に多くの研究で、両親が離婚している人の方が両親が離婚していない人に比べて離婚しやすいという結果が出ています。

なぜ両輪が離婚すると子どもも離婚するのか?

両親と子供は関係ないと思いますが、両親の影響を受けて育つように、離婚の影響も受けてしまうのですね。両親の離婚と子どもの離婚の関係についてご紹介します。
以前の記事『夫婦円満の秘訣は子どもを作らない事だった!?』と合わせてご覧ください。



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両親が離婚すると子どもも離婚しやすい理由 『離婚に対する意識』

両親が離婚した人は、両親が離婚していない人よりも、離婚に対する抵抗感が低く、『不幸な結婚生活を送るよりも離婚したほうが良い』という結論になりがちです。

両親が離婚していない人にとっては、離婚に対して負のイメージが強く、よほどの事が無い限り離婚してはいけないと思う傾向がありますが、両親が離婚している人は、離婚に負のイメージがあるものの、両親が離婚していない人に比べると離婚に肯定的で、離婚を受け入れやすい傾向があるようです。

両親が離婚という道を選んだことを否定してしまうと、自分の存在を否定するような感じになり、そこに抵抗感があるのではないでしょうか?

両親が離婚すると子どもも離婚しやすい理由 『結婚相手に対する意識』

両親が離婚した人は、結婚相手に対して不満を抱きやすい傾向があり、ケンカの回数が多いと言われています。

また結婚相手に対して信頼感が低く、結婚生活を営むスキルも低いと言われています。どこか結婚生活に対してマイナスのイメージがあって、パートナーに対して深く入ることができず、いつも『離婚するのではないか』という意識を持っているため、何か困難な事があると、『やっぱり結婚はするもんじゃない』と思って離婚するのだと思います。

両親が離婚すると子どもも離婚しやすい理由 『離婚は遺伝する』

行動遺伝学という学問の分野で、離婚の遺伝率が女性で59%、男性で55%という驚くべき結果が報告されました。

遺伝子の名前は AVPR1Aというもので、この遺伝子が特定のタイプの場合、離婚や離別する危険性が2倍高くなるといいます(※詳しくはこちらの記事を参考にしてください)

さらに、結婚生活の満足度も遺伝子が関係しているという報告があり、 意思ではどうにもできない所で離婚するかしないかが決まっているようです。

誰も離婚したいと思っているわけではないのに、離婚を選ぶ人と選ばない人がいるのは、遺伝が関係していたんですね。驚く事ですが、なんとなく納得してしまう所もあります。



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