人にやる気を出させる方法とは!?


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 子どもが勉強にやる気を出さない
 部下が仕事にやる気を出さない
 夫が家事に協力的でははい

どうやったらやる気を出させることができるのか?

人にやる気を出させるのは、とても難しい問題です。
勉強、仕事、家事、多くの人にとって、これらはイヤな事だから、できればやりたくないと思います。

一方で自ら進んで取り組む人がいます。
楽しくて仕方がないと言った感じで、イキイキしながら取り組みます。

なぜ人はやる気になるのか?なぜやる気を失うのか?
人をやる気にさせる方法についてご紹介します



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初めは誰でもやる気に満々!?

1歳、2歳は好奇心の固まりです。目についたものをとりあえず触って、口に入れたり、『あーあー』と声を出す。全てが新鮮で意欲に満ち溢れています。

憂鬱にしている乳幼児って見た事ないですよね?

それが、だんだんと成長するにつれてやる気が無くなっていく。それは 『努力しても報われない』と思う事を経験するからです。

たとえば小学生になり、テストで良い点数を取れない状況が続くと『勉強しても報われない』と思うようになります。ここで放っておくと、勉強する事に対してやる気をなくしてしまうので、点数が悪かったところを整理して、覚えていない所を解決できるように親が助けてあげる必要があります。

アメとムチは間違っていた!?

人にやる気を出させる方法として、良い行動をしたらアメを与えて、悪い行動をしたら罰を与える、という事が昔から言われてきましたが、本当のやる気を引き出すのは、この方法ではできません。

褒美を与えられるとやる気を無くす

成果に応じて給与を増やすという会社がありますが、給与は『外側から無理やりやる気を出させる』方法であって、一時的にやる気が上がるだけです。

成果を上げられない社員はまずやる気をなくしてその会社を去るでしょう。成果を上げている社員は、初めは給与が増えて嬉しいのですが、やがてそれが当たり前になり、飽きてしまいます。

すると現在の給与が不満になって、もっと給与を上げろ!と言ってくるか、給与が良い他の会社に転職します。成果を上げられない社員も、成果をあげている社員も、 何のために仕事をするのか?という所を忘れてしまって、『給与の為に働く』という意識になってしまうのです。

楽しい、面白い、やりたい、と思わせる

外部からやる気を出させるのではなく、その人の内側からやる気を出させるようにすると、やる気は持続します。その為にも『仕事が楽しい、面白い、やりたい』と思わせる必要があります。ではどうするか?その社員を褒めまくりますか?褒めるのは、給与と同じで外からやる気を出させる方法なのでNGです。

社員に仕事を任せて、仕事中は褒めない

まず、社員に仕事を任せます。間違っても出来そうもない仕事を任せてはいけません。ちょっと頑張ればクリアできるぐらいの仕事を任せます。

そして、社員が仕事に取り組んでいる最中は 『よくやってるね』とか『頑張れ!』とか叱咤激励するのはNGです。

社員は褒められる為に仕事をしたいと思ってません。楽しい、面白い、やりたいと思える仕事がしたいと思っているのです。

そして 仕事が完了した時点で、大いに称賛します。すると『楽しい仕事ができて、おまけに褒められる』と思って、次も頑張ろうと思うわけです。

失敗しても罰を与えない

指示されたことはするけど、積極的に取り組む事ができない社員っていますが、こういう社員の頭の中では『仕事で失敗すると、上司から叱られる。叱られるのはイヤだから頑張らない方がマシ』と考えています。

『何やってんだ!』とか『なんでできないんだ!』と周りの社員が叱られているのを見て、叱られるのはイヤだから頑張りたくないと思うわけです。

部下が失敗したら、失敗を無視する

失敗したことを一番後悔しているのは部下です。自分ができなかった事は上司から叱られなくても分かっています。上司から叱られるだろうと思っている社員が、上司に失敗を報告して『分かった。これからどうするか教えて』とだけ言われると、その失敗にどう対処するか考える様になります。

その失敗をその部下が対処できるレベルかどうかは見極める必要がありますが、対処できるレベルと判断したのであれば、何も言わず部下に任せるようにしましょう。



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