大阪のおばちゃんの特徴


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大阪のおばちゃんで、世界最強だと思う

中年女性の事を俗に「おばさん」と呼び、基本的に「図々しい」「自分勝手」という印象を持たれていると思う。

しかし、そんなおばさんの「図々しさ」や「自分勝手さ」と次元が違うレベルに達しているのが大阪のおばちゃんなのである。

 大阪のおばちゃんは100m先の「特価」という声が聞こえる
 大阪のおばちゃんは「1人1個まで」の商品を何度も並びゲットする
 大阪のおばちゃんは違反金も「まけて」と値切る

そう、大阪のおばちゃんは世界最強なのだ

そんな世界最強の大阪のおばちゃんの特徴を
大阪に住んで33年の僕がご紹介しよう。

ティッシュを小脇に抱えてみて欲しい

その他、大阪人の特徴はこちら



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この記事をパッと読むための目次

大阪のおばちゃんは「タダが好き」

大阪のおばちゃんは、「タダ」というフレーズが好きだ。

 ティッシュを貰うためにティッシュ配りのお兄ちゃんの前を何往復もする。
 スーパーの試食もまるで夕食を食べるかのようにパクパク食べる
 開店祝いの花なんか、開店2~3時間もすればスカスカだ。
 ブティックで使い古されたハンガーも、箱ごと持って帰る

タダには目が無いのが、大阪のおばちゃんなのだ

大阪のおばちゃんは「値段を自分で決める」

大阪のおばちゃんは、ネゴシエーターだ。
価格感度が非常に高く、ピピッと原材料費の計算ができる。
そんなスーパーコンピューターからはじき出された値段と、販売されている値段が違えば、すかさずツッコむのだ。

「え~!なんでこんなにすんの?高っかいな~」

と、まるでお店の価格が非常識と言わんばかりに大きな声で言ってしまう。
そして、スーパーコンピューターからはじき出された価格を、上から目線で伝えるのだ

「1000円にしとき」

これを言われたスタッフも、何を言われたのか一瞬わからず固まる。
そして、それはできないと答えると、ムッとした顔で去っていくのだ、、、。

恐るべしスーパーコンピューター

大阪のおばちゃんは 「デパートでも、検問所でも値切る」

大阪人は何でも値切る。
そう思われていると思うが、さすがにデパートでは値切らないなど、節度を保っている。大阪のおばちゃん以外は、、、。

大阪のおばちゃんはデパートでもお構いなしに値切る。
おばちゃんにとって場所は関係ないのだ。

生まれた瞬間から「まけて」という言葉を知っていて、呼吸するように出てくるのだ。

「え~、スピードちょっとオーバーしたぐらいで1万5千円も取んの?まけてぇな~」

さすがにそれは、、、

大阪のおばちゃんは「交渉が好き」

大阪人を見習って、他県民でも値切る人がいると思うが、
大抵は、他の店の値段情報を見せたり、ストレートに「値下げして」と言うぐらいだろう。

大阪のおばちゃんは違う。値切り交渉を楽しんでいるのだ。
他店の値段調べて、それを提示するなんてコスイ手段は使わない。
情に訴えかけるのだ。

「他の人にも宣伝しとくから、まけて」
「にぃちゃん、カッコええな~、まけてよ」
「魚2匹買うから、何かおまけちょうだい」

「私がこれだけやってあげてるんだから」という事をアピールしつつ、相手の譲歩を引き出すのだ。店側も、まける前提で値段を付けているという、なんともハイレベルな戦いになっている。

大阪のおばちゃんは「高そうに見える物を安く買うのが好き」

大阪のおばちゃんは値切る事が好きだ。
そして、どれだけ値切ったかを、おばちゃん仲間と競っている。

A「奥さん、えらい高そうなカバンやん!なんぼしたん?
B「なんぼやと思う?
A「3万ぐらい?」
B「そやろ?そう思うやろ?、、、、実は、9800円!」
A「え~、ほんまに!安っす~!」

大阪のおばちゃんの美学が詰まった会話だ

大阪のおばちゃんは「派手=最高のファッション」

ヒョウ柄で有名な大阪のおばちゃん。
テレビ用に大げさに言っているのでは?と思いきや、
ほんまに街にはヒョウやトラ、チーターがたくさん生息している

アニマル柄以外にも、大阪のおばちゃんの服装はとにかく派手だ。

赤色、金色、紫色、、、、差し色ではなく前面にこれらの色を使っている

なぜ、派手な服装をするのかというと、単純に目立つからだ。
そう、おばちゃんは目立ちたいのだ。

また、おばちゃんのスーパーコンピューターの中では、他人に対するサービス精神でもある。

僕たちにはわからないサービス精神だけど、、、

大阪のおばちゃんは「子どものジャージーが好き」

大阪のおばちゃんは、よそ行きは派手だけど、家ではジャージーが多い
ジャージーが動きやすいし、汚れても平気。家事にもってこいな事をおばちゃんはちゃんと分かっているのだ。しかも、ジャージーを買うのではなく、もっぱら子どものお古だ。

子どもが中学校とか高校などで着ていた、学校のジャージーを来て生活している

「3年4組岡村」

これなら、外に買物に行っても、自分が誰かすぐに分かってもらえる。
「あ~、岡村さんちの子、中学校卒業したんやな~」
と子どもの成長も伝える事ができる。

大阪のおばちゃんは「さすべぇ」が好き

大阪のおばちゃんはチャリが大好きだ。
少々遠くても、チャリをせっせと漕いで目的地まで到達する。

チャリを愛するおばちゃんは、チャリLIFEを満喫する為に様々なチャリグッズを持っている
その中でも、爆発的な保有率を誇るチャリグッズが「さすべぇ」だ。

さすべぇは株式会社ユナイトが販売する、傘を自転車のハンドルに取りつけるカート用傘スタンドの事で、愛知県が本社でありながら、売り上げの5割を大阪が占めるという。

さすべぇを付けていないおばちゃんはモグリと言われるほど、大阪のおばちゃんに愛されているのがさすべぇだ。

ちなみに、大阪のおばちゃんはさすべぇの事を「さすべぇ」とは呼ばず

傘を自転車に立てるやつ」と言う

大阪のおばちゃんは「おせっかいが好き」

とあるスーパーの待合室は大阪のおばちゃんの社交場だ。
そこには、飲み物の自動販売機が設置されており、長椅子がロの字に設置されている。

A「いや~、今日はえらい暑いわ~」
A「奥さん、どこ行き?
B「私、もう今日は帰るとこ、奥さんは?」
A「これからスイミングやねん」
B「ゴホッゴホッ」
A「どないしたん?アメちゃん食べる?

全くの他人にここまで親近感を持てるのも珍しい

大阪のおばちゃんは「外国人や犬と喋れる」

大阪のおばちゃんは国際的だ。
外国人旅行者が多くなった日本において、案内役として一役買って欲しいぐらいだ。

外国人がどうやら道に迷っている。
周りの人も迷っている事を分かっているけど、英語が話せないから知らんぷり。
そんな時、すかさず大阪のおばちゃんは外国人に近寄り声を掛ける

どないしはったん?

外国人には通じない、、、

また、大阪のおばちゃんは犬とも話す事ができる
夏の暑い日に、犬がハァハァ言いながら一生懸命歩いているのを見ると、つい犬に声を掛けたくなるのだ

暑いのに散歩してんの?えらいなぁ~

犬はハァハァしたまま、遠くの方を見ていた

大阪のおばちゃんは「声がデカい」

100m先でもハッキリと聞こえると言われるぐらい、大阪のおばちゃんの声はとにかくでかい。ボリュームの調整が難しいのか、電話で話しているときも普段と同じ音量で話すから、受話器を耳に付けていられない。

なぜこれほどデカい声なのかというと、目立ちたいからだ。

私はココにいるよ!という事をみんなに知って欲しい

だから、おばちゃんは今日も頑張って声を張る!

大阪のおばちゃんは「頭をかいてほしい」

オシャレな美容室は、オシャレな人たちの集うオシャレスポットだ。
そんなオシャレスポットに大阪のおばちゃんが行くとなかなか面白い。

オシャレ美容室では、先におしゃれシャンプーをする。
この時にオシャレなスタッフが「どこか痒いとこはないですか?」と問う。

オシャレなスタッフ、オシャレな音楽、オシャレなシャンプー、そんな時に
「右の後頭部がちょっと痒いんです、、、、」
なんて言えない。

だって、オシャレが集う場所だから。

しかし、大阪のおばちゃんは違う。ゴーイングマイウェイなのだ。
「どこか痒いところはありますか?」という問いに、ごちゃごちゃした事は言わない。

かいて

以上

大阪のおばちゃんは「電車で絶妙な連係プレイを見せる」

大阪の環状線では、おばちゃんの絶妙な連係プレイを見る事ができる。

1⃣2人のおばちゃんが電車に乗ってくる。
2⃣そこに、一人分の席が空いているを見つける。
3⃣おばちゃんは、無言で相槌を打つ。
4⃣スーッとその前に移動し、次のセリフを吐く。

A「山田さん、ほら、座りなはれ」
B「いやいや、私は立ってても大丈夫やさかい、鈴木さんどうぞ」
A「いや、私も大丈夫や。山田さん疲れてるやろ?座りや」
B「あんたかて、腰悪いんやろ、立ちっぱなしはいかんで」

ここまでくると、座っている若い世代は譲るしかなくなる。
それがおばちゃんの狙いだ。

「どうぞ、座ってください」と若者が退く。
待ってました!とおばちゃんは満面の笑みを浮かべ

えっ、すんませんよ~。ごめんなさいね~

そして何事も無かったように二人で話し出すのである

大阪のおばちゃんは「エスカレーターに頼らない」

エスカレーターは、自動で上に下に私たちを運んでくれる、貴重な機械である。
エスカレーターに足を運べば、何もしなくても目的地まで連れて行ってくれるので、乗ってしまえば後はおまかせだ。

しかし、大阪のおばちゃんはエスカレーターに頼らない
確かにエスカレーターには乘る。乗った方が早く目的地に行く事ができるからだ。

しかし、エスカレーターに頼り切らない。
エスカレーターはあくまで早く目的地に行くためのツールという意識があるからだ。

おばちゃんは歩く。エスカレーターでもせっせと歩く。
だって、その先に目的地があるから、、、、。

大阪のおばちゃんは「道が分からなければ瞬時にヒトに聞く」

大阪のおばちゃんは、とにかくせっかちだ。
一刻も早く目的地に着くことに執念を燃やしている。

それなのに、事前の下調べはあまりしない
遠くに旅行に行く時も、特に下調べせずに往復の切符ぐらいしか買っていない。

なぜなら、現地人という案内ツールがあるからだ。

1⃣駅に着く
2⃣駅員にある程度道順を聞く
3⃣道が分からなくなる
4⃣その辺の人に聞く
5⃣また道が分からなくなる
6⃣その辺の人に聞く

これで目的地に到着してしまうのだ。

道が分からなければ人に聞けば良い
そんな大阪のおばちゃんが唯一苦手とする場所は北極だろう。

人がいない、、、

大阪のおばちゃんは「道に迷った人に中途半端な情報を教える」

大阪のおばちゃんはとにかく世話を焼きたい生き物である。
特に困っている人をみると、ソワソワして仕方なくなる

自分が、その場所を知っているかどうかなんて気にしない。
少しでも、困っている人の助けになれればいいのだ。

「どないしはったん?」
「あの~梅田スカイビルに行きたいんですけど~」

しまった、大阪のおばちゃんは横文字に弱い
スカイビルなんて知らない。阪急と阪神ぐらいだったら分かるけど、、、。
だけど、何か力になりたい。

そう思う大阪のおばちゃんは、結構スゴイ言葉を発する。

そやね~、あっちの方やと思うよ。またあっち行って誰かに聞いたらええわ

お前に聞いた意味がねぇだろ





大阪のおばちゃんは「街頭インタビューのコメントに笑いを入れたがる」

大阪のおばちゃんは、撮影に慣れている。
大阪のローカル番組では、しょっちゅう街頭インタビューをしているからだ。

最近は、おばちゃんのテレビ映りへのこだわりが見えるようになった
以前だと、素直に街頭インタビューに答えているだけの反応だった。
それが、最近はやたらにリアクションが大きくなったり、大阪人っぽい口調で話すのだ。

なぜかと考えると、やはり目立ちたいんだと思う
せっかく街頭インタビューに選ばれたんだから、名前を売るチャンスだ。
そう言わんばかりに、笑いの要素を取り入れたコメントを繰り返す

たまに滑っている時は使われないけど、、、

大阪のおばちゃんは「キタでは女に変わる」

大阪市内は梅田界隈の「キタ」と難波界隈の「ミナミ」にザックリと分けられる。
ミナミは、グリコの看板や、かに道楽の動くカニなど、ザ大阪的な場所で、おばちゃんも気兼ねなくおばちゃんでいられる場所だ。

しかしキタは違う。
大阪屈指のデパート阪急百貨店や、グランフロント、高級レストランなどが集まり、
大阪の北摂エリアのマダムや芦屋マダムなど、オシャレおばちゃん達が幅を利かせる。

そんな場所では、普段着が子どものジャージーおばちゃんも気合が入るわけだ。

落ちつきのあるヒョウ柄シャツに、足がシュッと見える黒スパッツを履き、靴もオシャレな黒のパンプス。口紅は気合を入れて赤にしよう。ちょっとチークを厚めに塗ったら、仕上げにケープでふわっふわパーマに仕上げてゴー!

言葉遣いにも気を使う。
ちょっと緊張しているから、アクセントをたまに間違うんだ。
「にいちゃん、まけてー➚なー➚」

まるでコーラス隊だ

大阪のおばちゃんは「スーパー玉手が大好き」

大阪のおばちゃん御用達のスーパーと言えば玉手だ。
スーパー玉手は西成区玉手を本拠地とする「日本一安売王」を称する店だから、とにかく安い!半端なく安いから、コスト意識の高い大阪のおばちゃんは大好きだ。

しかし、あまりにも安いから、内心「ほんまに大丈夫か?」と思っている

ちょっとオシャレを楽しみたかったら阪急ファミリーストアに行く。
もっとリッチ感を楽しみたかったらikari(イカリ)だ。

大阪のおばちゃんだって、たまにはリッチでいたいのだ

大阪のおばちゃんは「振り込め詐欺に強く、還付金詐欺に弱い」

振り込め詐欺の被害が後を絶たない。
息子や娘になりすまし、人の心に付け込む、極悪非道な詐欺だ。
そんな詐欺を大阪のおばちゃんは許さない。

というより、お金を出す事にものすごい抵抗感のあるおばちゃんは、たとえ真実でも息子の為にお金は使わない。だから振り込め詐欺なんていう概念がないのだ。

一方、貰えるものだったら何でも欲しい大阪のおばちゃん
「お金が貰える」と言われたらめっぽう弱い。

全く記憶になくても、何もせんとお金が入ってくるんだったら、
こんなにステキな事はないのだ。

還付金詐欺を思いついた詐欺師は、まさか大阪のおばちゃん?

大阪のおばちゃんは「愛想のいい子が好き」

大阪のおばちゃんにウケる子は美人ではなく、頭のいい子でもなく、愛想のいい子だ。
飲食店でも、味が良いのは当たり前、安いのは当たり前、店員の子の愛想が重要だ。

お店に入った瞬間、愛想の良い子かどうかが気になる。
笑顔で「いらっしゃいませ」と言えて、素早く席に案内できれば、まずは合格だ。

「今日はべっぴんさんが多いから、クッキーでも良かったらどうぞ」
と、口から出まかせでも「べっぴん」と褒める事ができる子がいたら、
「あんた、彼氏おるの?ウチの息子どない?」
と勧誘を始めるだろう。

大阪のおばちゃんは「流行の発信源」

美味しかったお店、イケメンのいるお店、カワイイお店などなど、
良いお店はすぐに広まる。

フェイスブック、ツイッターなど、SNSで手軽に情報を発信でき、一気に拡散する。
SNSは流行の発信源だ。

しかし、大阪ではSNSよりも強力な発信源がおばちゃんの口コミだ。
何ともアナログな方法だけど、強力だ。

大阪のおばちゃんは、自分の信用にも関わるから、本当に良いと思ったお店しか紹介しない。聞く方もその事を分かっているから、「あそこ良かったで」と言われたら、次の日には行ってみる。1人が10人に伝え、その10人が100人になり、、、。

そして、その店はおばちゃんしか集わないお店になるのだ

大阪のおばちゃんは「クレームをつけのがウマい」

大阪のおばちゃんは、お金を出す事にとてもシビアだ。
お金を出すからには、キッチリとしたサービスを受けたいと思っている。

もとを取る

この精神があるから、お店の不手際には大変厳しい
しかし決してクレーマーではなく、キッチリとダメな所はダメと伝えてあげるというスタイルだ。
店が良くなるように、クレームを付けてあげるのだ。

まずは、おばちゃん同士で違和感を確認する。
「ちょっと、この味薄くない?」
「そやね、量も少ないし」
「言うてあげんとな」

おばちゃん同士の結束が固まったら、店員を呼ぶ。
「ちょっとこれ食べてみ、味つけ薄くない?」

店員にイケなかったところを気づかせてあげるのだ。

あと、タダになったら良いなとも思う

大阪のおばちゃんは「ありがとうが流行語大賞だ」

大阪のおばちゃんにとって、ありがとうはmustワードだ。
1日何回使うだろう。

おばちゃん同士の立ち話の別れ際には、必ず「ありがとう」を伝える。
別に何もしてもらっていなくても、楽しい時間を過ごせたことに感謝するのだ。

自転車ですれ違った時でも「ありがとう」を忘れない。
たとえ、最後の「とう」が聞こえなくても良い。「ありが」ぐらいが聞こえたら、言わんとすることが分かる。

お店を出る時も常にありがとうは忘れない。
「御馳走さん。ありがとう、また来るわ」

しかし、いつから「ありがとう」が流行語大賞になったのだろう。
浜村淳

大阪のおばちゃんは「横文字の間違いを指摘するとキレる」

大阪のおばちゃんは横文字にめっぽう弱い。

ちょっと、USJでお金降ろしてくるわ(正しくはUFJ)
あのテニスの子見るの、ウォウウォウやったかな?(正しくはWoWOW:ワウワウ)
ほな、ちょっとドドスコ行ってくるわ(正しくはコストコ)

そんな間違いを指摘すると、必ず反論してくる

大して変わらんわ、細かいこと言いな

コストコと楽しんごは違うと思う

大阪のおばちゃんは「息子の名前とペットの名前の区別がつかない」

大阪のおばちゃんは固有名詞が苦手なのか?
兄と妹など、性別が違えば間違わないが、兄と弟なら必ず名前を間違える。
あまりに間違えるもんだから、家族も心配になる。

そろそろオカンやばいんじゃ、、、、。

大阪のおばちゃんは細かい事を気にしないのだ。
ペットも息子も同じ生き物だ。生き物の名前をちょっと間違っても
「たいして変わらん。細かいこと言いな」だ。

でも、さすがに「ヨシオ」と「茶々丸」は間違えたらあかんやろ

大阪のおばちゃんは「今聞いた事を忘れる」

大阪のおばちゃんは、聞いていなくても、相槌がとてもウマい。
ちちんぷいぷい(大阪では知らない人がいない人気TV番組)を見ている時も、ふんふん、ヒェ~と、とても感心しながら聞いている。

ある日、ちちんぷいぷいで青汁の紹介をしていた時の事だ。
青汁といえばマズいというイメージだが、その青汁は飲みやすく、栄養も満点
30日分入りで、1980円ととっても安い!

おばちゃんはテレビに釘付けになる。
これは欲しい!私も健康になりたい!
すかさずペンとメモ帳を手に取り、販売店の連絡先を書き写すのだ。

電話を手に取り、早速注文だ。

「ちちんぷいぷいのん頂戴!!!!」

「のん」ってなんだ

大阪のおばちゃんは「主張を曲げない」

大阪のおばちゃんは、一直線だ。
良いものは良い、悪いものは悪い。

自分の中で「こうだ」と思った事を決して曲げない。
息子の咳が何日か続くと必ず言ってくる
「あんた病気ちゃうか?」
「大丈夫や、熱計ったけど問題ない」
「いや、絶対おかしいわ、病院行っとき」
「大丈夫やって、もう治ってる」

翌日、、、、
「あんた、病院行ったか?早よ行きや」

おばちゃんの中では息子は病気なのだ

大阪のおばちゃんは「東京に行ってきた事を自慢する」

大阪のおばちゃんは、大阪が大好きだ。
大阪の事がテレビで取り上げられると、必ずチェックしている。

特に「変わってる」「おもしろい」「人が温かい」という言葉に敏感で、
これらの言葉を使う東京のタレントは好感度が上がる。

大阪の事が大好きなおばちゃんだけど、やっぱり東京に憧れている
息子が東京で働いていたら、さりげなく「息子、東京で働いてんねん」と自慢するし、
東京に旅行に行ったら、「スカイツリーすごかったで~」と自慢する。

東京という場所への憧れと、大阪人というプライドが、おばちゃんの中で複雑に絡み合うのだ。

大阪のおばちゃんは「あかんたれが好き」

大阪では、エリート、金持ち、権力、という言葉に抵抗感がある。
逆に、平凡、貧乏、庶民という言葉が大好きだ。

その中でも、特に好きなのが「あかんたれ」だ。

あかんたれとは、仕事ができず、何をさせてもできない、ダメな男の事だ。
東京だったら、確実生きていけないと思う。

でも、大阪ではそんな「あかんたれ」でも何とかやっていける。
おばちゃんが面倒見てくれるからだ。

阪神タイガースもあかんたれのチームだが、みんな大好きだ。
日本一になった時なんか、街中が揺れ動くぐらいの盛り上がりぶりだった。

なぜ、あかんたれが好きなのかというと、あかんたれでも一生懸命生きている所に、人情を感じるからだ

大阪のおばちゃんは「橋本さんに期待している」

大阪のおばちゃんは権力が大っ嫌いだ。
強い力で弱い者をねじ込む。そんなスタイルが性に合わない。

特に、2世3世政治家や、親のコネによる入社、知り合いがスゴイと自慢する人
こんな他力で権力を振りかざしている人は大大大っきらいだ!

逆に、何のコネも人脈もなく、自分の力で這い上がってきた人を尊敬する。
特に、貧乏人が成り上がっていくストーリーにいたく感激するのだ。

その代表が橋本さんだろう。
少々荒っぽいやり方で、世間からも非難される事もある。

でも、母子家庭で、決して裕福で無かった幼少時代から、弁護士になり、政治家になり、
今や大阪だけでなく、中央政治に影響を与えるような人物にまでなった。
そんな橋本さんを「あの子ようやってるわ」と上から目線で尊敬している。

橋本さんには期待しているんだ。

大阪都構想はイマイチ分かってないけど



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