大阪人の名言


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大阪弁はオモシロい。
いつもボケる事を考えており、いつもツッコむ事を考えている人たちです。

でも、それ以上に、いつも他人の事を考えている人たちなんです。
人情の町大阪。

よく、大阪のおばちゃんは「アメちゃんなめる?」と聞きますが、
あれがまさに人情の町大阪を代表する行為です。

外国人観光客にも、大阪で困っていたら親切に教えてくれると好感を持たれます。
大阪人は、相手の事を思って行動できる人たちです。

しかも、それを堂々とするのが苦手で、気にしてないように見せて
さりげなく優しい事をしてあげるのを美学とします。

カッコええ者よりも、人情味のある者が断然人気があるのが大阪です。

今回は、そんな人情を感じられる大阪弁をご紹介します。
明日から早速使ってください。
以前の記事『大阪おばちゃんの名言』も合わせてご覧ください。



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お前、親泣かせる気ぃかいな

これは、相手を諭す時に使うセリフです。
大阪人は人情に訴えて相手を叱ります。
私も、小さい頃はよく先生に怒られましたが、最後にこのフレーズを言われると
お父さんやお母さんの顔が浮かんで、いつも泣いていましたね^^。

ちなみに、この他のバージョンとして、
「お前、友達なかせる気ぃかいな」
「お前、ブラジルの人まで泣かせる気ぃかいな」
とだんだん規模が大きくなっていくのも大阪らしいところです。

帰って金魚にエサやらんと

飲み会などで途中退席する時に使うフレーズです。
友達と楽しく飲んでいる最中に「妻を待たせてるから帰るわ」
と言ってしまうと場がシラケます。

そこで、場をシラケさせないように考えたのが、「妻」を「金魚」にする技です。
金魚にエサをやらないと死んでしまいます。
死なせる事はダメだから、帰してあげないといけませんよね?

友達は、「べっぴんの金魚によろしゅう言うといて~」と送り出してあげるんですね。
東京弁でいうと「粋な」やりとりです。

ワシの両手が重たいもん持ちたい言うてんねんけど

ストレートに「荷物持つよ」と言えばいいのに、それが言えないのが大阪人なんですね。

カッコいい事が恥ずかしくてできない。シャイな大阪の男が使うフレーズです。
しかし、このフレーズを言われた女性は、「カワイイ」と思うようなので、
あえてこのフレーズを使う事で好感度アップを狙う事ができます。

水臭いより酒臭いほうがマシやろ

大阪人は「水臭い」のが嫌いです。
よそよそしくて、他人行儀な「水臭い人」よりも、
酒に酔っぱらったぐでんぐでん人の方が評価が高い。
それが大阪です。

格好をつけずに、ありのままの自分をさらけ出せる人が人気です。
はだかの付合いを求めているんですね

人生やり直すんやったら、精子からやり直せ

やり直すんだったら徹底的にしろという教えです。
それぐらい、人生は大切なものなんだと教えてくれているようですね。

人生なんて楽しいもんやないんや。だから楽しまなあかんねん

これは、ダウンタウンの松本さんの言葉です。
人生はイヤな事やツライことが多いけど、そんな状況でも「楽しもう」と思う気持ちが大切なんだと言っているのではないでしょうか。

お笑いのトップランカーである人が言うと深みが増しますね。

とりあえず右足出してみたらどうや?

何事をするのでも自分が今できるところから始めれば良いということを、右足を出すという事で表現している言葉です。
色々としないといけないと思うと頭が混乱しますが、できるから始めれば良いんですね。

逃げんでええやろ、別に現実は追いかけてこうへんよ

イヤな事があるとすぐに逃げたくなりますが、イヤな現実はただそこにあるだけで、別に追いかけてこない。現実と向き合えば少しは心が軽くなるのではないでしょうか?

どや?

大阪人と友達になって、久しぶりに再会したら言われる言葉です。
この二文字に色々な感情が込められていて、「久しぶり、最近は仕事や家庭で何か困っている事はないか?困っていたら相談してよ」という意味が込められています。

何があっても笑いだけは忘れたらあかんよ

どんなに辛いことがあっても、どんなに悲しい事があっても、大阪人として忘れてはならないものが笑いです。何があっても笑いがあればなんとかなる。大阪人のマインドを表した言葉です。

空ばっかり見とったら、首折れるで

青い鳥ばかり追いかけていたら、自分の人生をダメにしてしまうという意味です。
空ばかりを見ずに、たまには地面も見ないといけません。

地面ばっかり見とっても、ブラジルに行かれんよ

逆に地面ばかりを見ていたら、自分の行きたいところにはいけないよという意味です。前を向いて一歩を踏み出しましょう。

無理はせなあかん、だけど無茶したらあかん

適度に自分を追い込むのは良いのですが、度を超えたストレスは体を壊す事を大阪人はよく分かっているんですね。大阪人は我慢せずに辛いときは「しんどい」と言って、決して無茶をしません。しんどいと言ってみませんか?

ここは体育館ちゃうで

子どもの頃にはしゃいでいたら、母親に言われた言葉です。場所をわきまえろという事を表していて、他にも「ラブホテルとちゃうで」もあります。

行ったことないけど、気分はハワイ行っとる

大坂のオッチャンは競馬で勝った時にこの言葉をよく使います。
ハワイに行っているぐらい気分が良い事を表しています。

それ持って帰って神棚に飾っとくわ

おばちゃんが、褒められて嬉しいときに使う言葉です。
神棚は大切なもので、そこに飾っておくという事は最上級の喜びを表しています。

やる気とお日さんは、出すもんやない、出るもんや

やる気を出せとよく言われますが、どんなに頑張っても、イヤな事でやる気は出ません。大阪人はやる気は「出す」ものではなく「出る」ものという事をよく分かっています。だから、仕事でやる気が出ないと「今日はお日さん出てないんで無理やわ」と言い訳できるんですね。

右手一本で車止めれるで

よく、大坂のおばちゃんが使う言葉です。
要するに、私に逆らうなよと警告しているんですね。
大坂のおばちゃんには逆らわないようにしましょう。

生きてるだけで丸儲けや

生きているだけで幸せだという事を表している言葉です。
「儲ける」というたとえ話で「生きる」を表現しているところが、商人の町大阪らしいですよね。

思い通りにできる、っちゅうのは、決まっていっぱい失敗した後や

何度も失敗しないと、成功にはたどり着けない。成功は簡単に入るものではない事を表した言葉です。でも楽して成功したいですね^^。

青信号は進め、黄信号は気ぃつけて進め、赤信号はよぉ~見て進めや

どんな時も前向きに人生を生きていけという事を表しています。たぶん。
ただ、赤信号は止まりましょう。

人生は一日一日が最終回や

一日一日が大切な人生なんだという事を表しています。忙しい毎日のなかで、そんな事をあまり意識せずに生きていますが、私たちの人生は一日一日が大切なドラマなんですね。



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