大阪名物料理に欠かせない3大食品とは!?


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大阪名物と言えば
・たこ焼きやお好み焼きなどの粉もん料理
・串カツ
・てっちりなどのフグ料理
ですが、これらの料理を支える脇役に大阪人は強いこだわりを持っています。

その脇役とは
・粉もん料理に欠かせないソース
・串カツに欠かせない
・てっちりや水炊きに欠かせないポン酢

です。これら3大脇役についてご紹介します。
以前の記事『大阪の名物料理9選』『大阪人は厚切り食パンが大好き』『カレーライスと大阪の秘密の関係とは?』も合わせてご覧ください。



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ソースにかける情熱

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大阪人は他県民が信じられないほど「ソース」にこだわりを持っています。
大阪に旅行に行ったときはぜひソース売り場を見て頂きたいのですが、
粘度の違いにより、さらさらのウスターソースに、ドロドロの濃厚ソース(とんかつソース)、関東ではあまり売られていない中間粘度の中農ソースが売られています。

それだけではありません。
料理の用途によって、とんかつソース、お好み焼きソース、タコ焼きソース、焼きそばソース、ハンバーグソース、オムライスソース、カレーソースなどが売られています。

なぜ、これほど種類が豊富なのかというと、ソース発祥の地が大阪にあるからです。
厳密には東京の醤油メーカーが初めですが、事業化に至らずに撤退しました。
そんな中で、大阪の越後谷が三ツ矢ソースを、木村幸次郎が錨印ソース(現:イカリソース)を開発し広めていったのが始まりです。

その後様々な企業がソースの開発を続けた結果、100種類以上ともいわれる地ソースが誕生したんですね。

家庭でも、用途に応じて使い分けており、3種類以上は置いているのが普通です。
そのうちソースは家庭で作るものになるんじゃないかなと思うほどの勢いです^^。

大阪人は油を重視する

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大阪人が串カツやとんかつ、天ぷらなど油料理を食べる時、決まっていうセリフが
「いい油つこてるわ(良い油を使っているね)」
「どこの油使ってるん?」です。

大阪人は揚げ物をよく食べるので、あまりこってりしたものではなく、あっさりしている事が重要。だから、良い油=サラッとしている油なんです。

東京人は揚げ物の具にこだわりますが(他県民もおそらくそうだと思いますが...)、大阪人は油にこだわります。
具が3で油が7ぐらいの割合で油が美味しさを決めると考えています。
どれだけ素材が悪くても(食中毒にならない程度)、油が良ければ大阪人にとっては全てヨシなのです。

そして大阪人に好まれる油は「日清キャノーラ油
さらっとした口当たりが大阪人の心を捕まえているんですね。

料理人ならまだしも、一般人で油を評価する人を見たことがないと思いますが、
大阪ではごく普通の光景です。
そんな大阪人を見たい方は、ぜひ串カツやさんに足をお運びください。

大阪のポン酢はミOカンより旭

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大阪人にとって、ポン酢は冬の鍋には欠かせない存在です。
鍋と言えば、関東ではしょうゆ味ベースの寄せ鍋が主流だと思いますが、
関西では昆布でとったダシでいただく「水炊き」が主流です。

そんな水炊きにピッタリなのがポン酢なんですね。

そして、大阪人にとってポン酢と言えば大阪の八尾に本社がある旭ポン酢です。
大阪人が好きな「ダシが効いてる」深みのある味で、
ポン酢の代表格である「ミOカン」よりも断然人気です。

その他にも、スーパーには色々な種類のポン酢が売っています。
十数種類置いている所もあるぐらいです。
しかも、ちょっとお値段の高いプレミアムポン酢が人気で、
置いてあるという事は、それだけ需要があるという事で、
各家庭ごとにこだわりのポン酢を買っているんでしょうね。

また、大阪人熱愛のグルメであるフグ料理「てっちり」にもポン酢が欠かせません。
ふぐ料理専用に「ちり酢」と呼ばれるポン酢があります。
各料理店がこだわりをもって独自のブレンドをしており、
家庭で専用に作っているという人もいます。



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