子どもを食物アレルギーから守る簡単な方法とは!?


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子どもに急増中の食物アレルギー
アナフィラキシー反応が起きて、死亡するという事故も頻繁に起っています。
幼児期は体力も十分でない為、細心の注意が必要になっています。

私たち親世代が幼少期の頃は、食物アレルギーは大きな問題になっていなかったのに、なぜ今、食物アレルギーの問題が増えているのでしょうか?

我が子を食物アレルギーから守るために何をすれば良いのか?
実はとても簡単な方法で守る事ができました。



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 食物アレルギーの原因とは!?

対策を考える前に、なぜ食物アレルギーになるのか?
原因をご紹介します。

私たちの体には異物を排除してくれる免疫システムがあって、担当しているのは白血球の一種であるリンパ球です。

リンパ球には様々な種類があるのですが、主役はB細胞とT細胞です。
B細胞は実際に細菌をやっつける実行部隊、そのB細胞に指令を出すのがT細胞です。

このT細胞が、B細胞に対して間違って指令を出し、自分の体を攻撃してしまった結果起きるのがアレルギーです。

なぜT細胞は間違って指令を出してしまうのか?

T細胞には2つの種類があります。
1⃣細菌やウイルスを感知して指令を出すT1細胞
2⃣その他の異物を感知して指令を出すT2細胞

T1細胞は細菌やウイルスに特異的に反応するので、問題はないのですが、T2細胞は異物と捉えたら何でもかんでも攻撃するように指令を出します。

この時点で何となくお分かりになるかと思いますが、 T細胞が間違って指令を出すのはT2細胞が原因です。

T2細胞が増えてしまうとアレルギー反応を起こす可能性が高くなる

T1細胞とT2細胞は反比例の関係になっていて、T1細胞が減るとT2細胞が増えます。最近の子どもに食物アレルギーが多いのは、T2細胞が多くなったことが原因として考えられています。

なぜ、T2細胞がこれほどまでに増えてしまったのでしょうか?

 T2細胞が増えてしまった原因は?

なぜ私たち親世代の幼少期には食物アレルギーが少なく、最近の子どもに食物アレルギーが多いのか?その答えが 衛生環境の違いにありました。

昔ってもっと汚かったですよね。
まず遊ぶのは外ばっかりでした。小学校になったらスーパーファミコンとかで遊ぶ事もありましたが、基本的なあそび場は公園とか学校のグラウンド、ドブのような川、神社の裏の雑木林など、細菌がうじゃうじゃいそうな場所でした。そんな環境の中で細菌に楽しく触れ合っていたのです。

食べ物だって、ちょっと賞味期限が切れてもお構いなし。
野菜が少々おかしな味になっていても『お腹を壊さなければ大丈夫』という基準で食べてました(私の家だけかも知れませんが、、、)。まだまだ専業主婦が多かったので、母親が作ってくれた手作りの料理を食べて育った人が多いと思います。

だけど、今は180度違います。遊びの基本は家でゲーム。食べ物は徹底した衛生管理の中で、殺菌消毒を施した市販品を上手く活用した時短メニュー。細菌に触れ合うのではなく、細菌を寄せ付けない暮らしになりました。『衛生的』という言葉が大好きで、『不潔』という言葉が大嫌いの世の中になりました。

 超衛生的な環境がT2細胞を増やしてしまったのです。

では、T2細胞を減らすにはどうすれば良いのでしょうか?
T1細胞を増やせば良いのです。

では、どうやったらT1細胞を増やす事ができるのでしょうか?

その答えが私たちの幼少期の遊びにありました

 子どもを食物アレルギーから守る為に泥んこ遊びをさせよう

T1細胞とT2細胞の比率は2~3歳までに決まると言われています。
この時期までに適度に細菌に触れさせてあげる必要があります。

 適度に細菌に触れさせてあげるには、泥んこ遊びが最適です。

子どもって砂が大好きですよね。

 ひたすら穴を掘る子
 ひたすら砂を積み上げる子
 砂と触れ合っている子

砂場での遊び方って個性が出ますよね。見ているだけで楽しめます。
なぜあれほど砂が好きなのでしょうか?

細菌に触れ合いたい

細菌を本能的に求めているような気がするんですよね。
洗濯物は大変ですが、ぜひ泥んこ遊びを体験させてあげてください。



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