産後クライシスを回避するために夫ができる3つの事


fe1e36a96b6773ba53c79b8f86b05da5_s



スポンサードリンク

子どもが生まれる事は、夫婦にとってとても幸せな事ですが、
同時に、夫婦の間に亀裂が入ってしまう原因にもなります。

妻にとって出産は大きなリスクを伴い、生活も大きく変化する一大イベントです。

 仕事上のキャリアに対する不安
 友人関係が変化する事に対する不安
 子育てに対する不安

身体的にも精神的にも色々な変化があり、夫の助けが一層必要になります。だけど、 夫は妻の変化に気づかず、二人で暮らしていた時と同じように過ごしてしまう事により、二人の間にすれ違いが生じ、離婚の原因になってしまいます。これがいわゆる産後クライシスと呼ばれる夫婦の危機です。

産後クライシスを回避するためにどうすれば良いか?
前回の妻編に続いて、今回は夫ができる3つの事をご紹介します。



スポンサードリンク

産後クライシスを回避する方法 『家事育児に参画する』

最近は家事育児に積極的に取り組もうとする 『イクメン』が増えていますが、どうも妻たちは納得していないようです。

例えばゴミ出し。夫はゴミ出しと聞くと、ゴミを所定の位置まで運ぶだけと思いますが、ホントのゴミ出しはそれまでの作業を言います。

 各部屋のゴミを集める
 ゴミを分別する
 ゴミ箱には新しいゴミ袋をセット
 三角コーナーのヌメヌメを落とす
 ゴミ袋に入れて、持っていける状態にする

ココまでやったら、後は持っていくだけです。そう、 ほとんどの夫がやっているゴミ出しは仕事でいえば請求書を持っていく作業です。どれだけできない新入社員でもこなせる仕事ですよね。

本当のイクメンになる

本当のイクメンになる為には、まず根底にある意識を変える必要があります。

『家事育児を手伝う』と思っていませんか?

 家事育児は『手伝う』のではなく『分担する』が正しい意識の持ち方です。

洗濯を担当するのであれば、衣類の仕分け、洗濯、干し、取り込み、畳、収納、ここまでやって一丁前です。

妻の家事育児に参加するのではなく、妻と家事育児に参画するという意識を持って、主体的に取り組みましょう。

そこまでいけば、胸を張って『イクメン』と言えると思います。

産後クライシスを回避する方法 『妻に感謝する』

家事育児を分担して一丁前のイクメンとなったとしても、 『仕事もしているのに、家庭の役割も果たしてる俺って偉い』と思ってはいけません。その気持ちは妻に対する行動や言動に表れて、妻のイライラの原因になります。

家事育児を分担していると思いますが、負担割合は5対5ではなく、7対3か6対4ぐらいの割合で妻の負担が大きいでしょう。それは、 妻が夫が働いている事に感謝していて、気を使っているからです。

『自分が働けているのは妻が家事育児を担ってくれているおかげ』という意識を持って、常に妻に対して感謝の気持ちを持ってください。

 料理を作ってくれたら『美味しい!ありがとう』と言う
 家がキレイになっていたら『掃除してくれたんだ、ありがとう』と言う
 ワイシャツにしわが無かったら『アイロンしてくれたんだ、ありがとう』と言う

OOしてくれた+ありがとう

この言葉を掛けるように意識するだけで、自然と妻への感謝の気持ちが伝わります。

産後クライシスを回避する方法 『お金に頼る』

イクメンになるために、育休を取ったり、有給休暇を取ったり、勤務時間を短くしたりできれば良いのですが、現実問題として会社が許してくれない場合が多いと思います。

睡眠時間を削って家事育児に取り組み、結果的に体も心も壊れてしまっては意味がありません。かといって、妻だけが家事育児を担ってしまうと負担が大きすぎる。そんな時はムリをせずお金に頼りましょう。お金に余裕がある場合は

お金に余裕がある場合

・ベビーシッターを頼む

・家事代行サービスを頼む
・夕食は外食で済ませる
ある程度自分たちでできる場合
・全自動洗濯乾燥機を導入する
・お掃除ロボットを導入する
・食洗器を導入する

という方法があります。自分たちだけで対応しようとせず、外部の力を上手に利用する事で、家事育児がもっと上手くいくでしょう。



スポンサードリンク


コメントを残す