産後クライシスを回避するために妻ができる3つの事


76985b3a5e55d50c12696d9e0cf42369_s



スポンサードリンク

子どもが生まれる事は、夫婦にとってとても幸せな事ですが、
同時に、夫婦の間に亀裂が入ってしまう原因にもなります。

妻にとって出産は大きなリスクを伴い、生活も大きく変化する一大イベントです。

 仕事上のキャリアに対する不安
 友人関係が変化する事に対する不安
 子育てに対する不安

身体的にも精神的にも色々な変化があり、夫の助けが一層必要になります。だけど、 夫は妻の変化に気づかず、二人で暮らしていた時と同じように過ごしてしまう事により、二人の間にすれ違いが生じ、離婚の原因になってしまいます。これがいわゆる産後クライシスと呼ばれる夫婦の危機です。

産後クライシスを回避するためにどうすれば良いか?
前回の夫編に続いて、今回は妻ができる3つの事をご紹介します。



スポンサードリンク

産後クライシスを回避する方法 『我慢せず、言いたい事はすぐに伝える』

あなたは、普段から夫に言いたい事を言っていますか?
不満があっても言葉に出さずに、『しんどいオーラ』を全身にまとい、夫に察してもらうのを待っていませんか?

女性同士なら、言葉に出して伝えなくても察してくれますが、相手の気持ちを察する能力の低い夫(本当は察しているけど、分からないふりをする場合も多い)は、あなたのしんどさを察する事ができません。そんな夫に対して不満がだんだんと溜まっていき、一線を越えた時に爆発してしまうのです。

夫は妻の心身の変化をわからない

まず、この悲しい事実を受け入れる事が大切です。夫に空気を読む事を期待するのは止めて、自分が思ったこと、やって欲しいことを言葉に出して伝えましょう。

伝える時のポイントは『なんでそんな事もできないの?』と 能力を否定するような言い方はしない事です。また、 命令口調もNGです。

『OOして欲しい』とか『OOしてくれると助かる』と柔らかく言ってあげてください。男性の『守ってあげたい願望』が刺激されて、夫はやる気満々であなたを手伝うでしょう。

産後クライシスを回避する方法 『良い妻、良い母親になろうとしない』

結婚している女性なら『良い妻、良い母親になりたい』という願望を誰もが持っていると思います。仕事も家庭も両立させたい、でも現実はすべて中途半端になっていて、できない自分を責めてしまう。ストイックな人ほど理想の自分と現実の自分とのギャップに苦しみ、ストレスが溜まります。

仕事も家事も育児もできるスーパーウーマンはいない

テレビとか雑誌とかで『仕事も家庭も両立している女性』特集をしていますが、あれはあくまでイメージで、かなり誇張していると思います。

現実は両親に助けてもらったり、ベビーシッターを頼んだり、家事代行サービスを頼んだりしながら両立させているのです。

良い妻、良い母親になってしまうと、夫が長男化していまい、ますます妻の負担が増えてしまいます。 仕事も家事も育児も5割できたら上等です。あとの5割は夫の役割であり、それが夫婦です。

気負わずに、ボチボチやっていきましょう。

産後クライシスを回避する方法 『夫を躾ける』

出産を機に、フルタイムからパートに切り替えたり、専業主婦になったりする場合があります。
ここで間違ってしまうのが、 仕事の負担が減るんだから、その分家事育児の負担を増やそうとしてしまう事です。

育児は肉体的にも精神的にも負担が大きい

仕事の負担は減りますが、育児の負担は仕事とくらべものにならないぐらいの大きい負担になります。 育児を仕事で例えると『毎日帰りは午前様で、常に繁忙期』の状態です。

夫の協力なくして、育児は成功しない

昔であれば、近所のおばちゃんなど周囲の助けがあったり、子どもを放っておいても心配がなく、専業主婦で家事育児に専念できたので、妻だけでも何とか家事育児をこなせましたが、現在はほぼ不可能な状況です。

 夫をどれだけ『イクメン』にする事ができるかが勝負です。
その為に、二人で話し合って、キッチリ家事育児の分担をしましょう。

分担した内容について、夫にダメ出しをしてはいけません。
少々できていなくても、夫に任せて口出し、手出しをしないようにします。
 できていない所を責めるのではなく、できている所を褒めましょう

そうすれば、夫のやる気は減らず、本当のイクメンに育っていくはずです。



スポンサードリンク


コメントを残す