癖の心理学~あなたの癖に隠された意味とは~


癖のない人はいません
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K元総理の癖は「話をしている時にポケットに手を入れてしまう」事
某首相の癖は「~なわけでございます」「~なわけであります」という言い回しです。

・癖はなぜ起こるのか?
・癖の裏にどんな心理が隠されているのか

癖の心理についてご紹介します。



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癖はなぜ起こるのか

癖は無意識に生まれて、いつのまにか身についているものです。でも、そこには何かしらの心理作用が働いていると考えられていて、癖が起こるきっかけが必ずあります。
その主なきっかけとして
1⃣真似
子どもが父親母親の言い方を真似したりするのと同じで、身近な人や自分が好きな人の行動を口調を無意識のうちに真似る傾向があります。なぜ真似るのかは、無意識のうちに相手と仲良くしたいという心理が働いているためです。それが習慣化すると癖になって、その人に定着するんですね。
2⃣習慣
私の友人に教師がいますが、飲んでいる時はいつの間にかしゃべり口調が講義をしているようになっています。いわゆる職業病です。その他にも、いつも笑顔を心がけていたら習慣になって、怒られている時にも笑っているような表情になり、さらに怒られたという友人もいました。意識的にしていたことが無意識に移行して、癖になるという典型例です。
3⃣学習
昔、「30歳を超えたのに幼稚なしゃべり方が抜けない」という女性がいました。幼稚なしゃべり方が癖になっているのですが、それは昔そのしゃべり方で成功した経験があるからであり、幼稚なしゃべり方は得をするという学習をしたのですね。

その他にも癖が起こるきっかけは多くあります。
なぜ癖が起きるのかというと、社会で生活するうえで必要な行動だからです。
それを無意識の中で感じ取って習慣化していつの間にか癖になっているんですね。

次から、実際の生活で起こる癖とそこに隠された心理についてご紹介したいと思います。

服装に表れる癖

私たちは初対面で会ってわずか2秒という短時間で相手の印象を決めてしまいます。その中でも印象形成に及ぼすのは話し方やその内容ではなく、外見が最も影響を与えるという事が実験で明らかになっています。

それぐらい印象に影響を与える見た目ですが、意外と癖が出やすいものです。
代表的な服装の癖とは
1⃣腕まくりをする
パソコンで資料を作るときとか、物を運ぶ時に必ず腕まくりをする人がいますよね。すでに腕まくりをしてるのに、さらに捲ろうとする人もいます^^。あの行動は他人にも自分にもやる気を見せたい人、力を見せたい表れです。自己顕示欲の強い人なんですね。
2⃣シャツのボタン等を緩める
シャツのボタンが第3ボタンまで開いていたり^^、ネクタイがいつも緩んでいたり、女性なら髪の毛を束ねない人も、とにかくいつも何かを緩めている人は、拘束されるのが嫌いな人です。逆にリラックスする場所で緩める行為をする人は息抜きのサインなので癖とは違います。
3⃣どんな場所でも服装が乱れない
逆にどんな場所でもキチッとした服装の人がいます。それだけで誠実そうな人だなという印象を持たれますが、それは他人に対して心に壁がある表れです。みんなとは打ち解けるけど、懐に一歩踏み込むことができないような人です。
4⃣服装がいつもよれよれ
例えばドアマンのシャツが出ていたとしましょう。このホテル大丈夫かと思うはずです。服装が乱れていると「だらしない人」、「仕事ができない人」と思われるので損なのですが、本人はその自覚があまりありません。こういう人はセルフイメージ(自分はこういう人間だ)が弱いまたは嫌う人です。自分はこうだと決めつけるのが嫌なのでしょう

挨拶で見られる夢

1⃣目を見ずに挨拶する
目を合わせようとせずに挨拶をする人がいます。社会人としてどうかと思いますが、実際にいます。このような人は、もともと自分に自信がないタイプか、相手に引け目や隠し事をしている表れです。普段は目を見て挨拶するのに、今日は目を見ないという時は疑ってください。
2⃣自分から挨拶しない
挨拶されてから挨拶をする人がいます。自分が会話で優位に立ちたい、偉い人と思われたいという表れなのですが、そういう人ほど自分に自信が無かったりします。自分の弱さを隠すために形式的に相手の上に立とうとしているんですね。
3⃣声が大きい
そんなに声を出さなくても良くない?と思えるほど大きな声で挨拶する人いますよね^^。あれは「自分はここにいる」という事をアピールして、会話の主役になりたいという意思の表れです。自己顕示欲が強い人です。

会話で見られる癖

1⃣じっと見つめてくる
相手を威圧し、上位に立とうとする表れです。顔は笑顔でもこういう人には注意が必要です。
2⃣視線を合わせない
視線を合わせようとしない人は内向的な人です。人の話を疑って聞いているか、関心がない状態です。
3⃣視線が動く
・目線が右上に動く人は体験していない事を想像しています。
・目線が左上に動く人は体験した事を思い出しています。
例えば「OOOを知ってますか?」と尋ねた時に「知っていますよ」と言って目線が右上に動いた場合はウソをついています。
4⃣口の動き
口を尖らせながら会話を聞いている人は、その話を否定しています。
口を舌なめずりをしながら会話を聞いている人は、その話を肯定しています。
5⃣会話の速さ
・早口な人は頭の回転が早く仕事が早い人ですが、短期でせっかちなのでミスをする危険がある人です。
・逆にゆっくりと話す人は自分の話に自分で納得しているナルシストタイプです。
6⃣ジェスチャー
・会話の時にやたらとジェスチャーを大きい人がいますが、感情的な人で自分の話に共感してもらいたいと思っている表れです。
7⃣話に間を取る人
・自分のペースに相手を巻き込みたいという気持ちの表れです。

お酒の席で見られる癖

1⃣泣く人
いつも泣く人は、ロマンチストで情熱家な人です
2⃣説教する人
真面目で伝えたい事がうまく伝わっていないという不満がある人です
3⃣笑う人
社交的で明るく、お酒の席で一番気に入られるタイプですが、普段おとなしい人がお酒の席でいきない明るくなるのは、普段の人間関係を無理している証拠です
4⃣キスする人
性的に満たされていない場合もありますが、人間関係に悩んでいる可能性もあります。

まとめ

癖は誰にでもありますが、それが悪い癖であれば、今日から直していきましょう。まずは自分にどんな癖があるのかを他人に聞いてみると良いでしょう。意外に自分では気づいていなかった癖が見つかるかもしれませんよ^^。



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