結婚しろとうるさい親を説得する方法


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「まだ結婚しないの?」
「いつになったら結婚するの?」
「早く孫の顔がみたいわ」

ホントにうざいですよね

そりゃ、親の気持ちは分かりますよ。
親の世代だと、就職して、結婚して、子ども作って、育てて、
っていうプロセスが普通にあったわけですから。

でも、今は違う。
結婚という存在自体が変わってきているんです!!

親は自分の時代のイメージがあるから、うるさく言うんです。
だから、今の結婚の現実を分からせてあげましょう。

そうしたら、少しはがみがみも収まるでしょう。



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他の皆も結婚していない事を伝える

親は「自分の子供だけ結婚できてないんじゃないだろうか?」と不安に思っているので、他にもたくさん結婚していない人がいる事をデータで示してあげましょう。

出典:内閣府 URL:http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/mikonritsu.html

出典:内閣府/URL:http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/data/mikonritsu.html

これは年齢別の未婚率を示したグラフです。
 男性では34歳で2人に1人は未婚です。
 女性でも34歳で3人に1人は未婚です。

このデータは2010年のものなので、今はもっと未婚率は上がっているでしょう。生涯未婚率も年々増加しており、結婚する事が普通の時代ではなくなっています。

このグラフを見せてあげて「私だけ(俺だけ)が結婚していないわけじゃないんだよ」と伝えてあげましょう。

結婚できないのは親世代の責任でもある事を伝える

上記のグラフを見せても「そんな事言っても、あなたは結婚しなさいよ」と言ってくる場合、親世代の責任もある事を言ってやりましょう。

女性がバンバン社会進出をしてきたのが1980年後半からです。
それまで、国民みんなが「女性は家庭、男性は仕事」という共通認識があったので、女性も養ってもらうために結婚を求めたし、男性も仕事をバリバリして妻子を養うという意識があって、双方それでOKでした。

しかし、1980年後半以降は、女性の「養ってもらう為」という結婚理由がなくなったのです。自分で働いて稼いで、一人でも暮らしていけるという認識が、まず女性から結婚を遠ざけていきました。

そんな女性の社会進出を実現したのは、他でもなく親の世代です。
女性の社会進出が悪いという事ではなく、女性の社会進出によって、結婚できないようになったのは仕方がない、という事を分かって欲しいのです。

見合いは古いと伝える

今でも、見合い話を持ち掛けてくる親っていますよね。
自分たちの時代の結婚に対するイメージが頭から離れずに、それを押し付けてくるパターンです。

そんな親には見合い結婚と恋愛結婚の推移を示した下の図を見せてあげましょう

出典:国立社会保障・人口問題研究所 URL:http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter2.html

出典:国立社会保障・人口問題研究所
URL:http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter2.html

 2000年時点で見合い結婚は8.1%
 2005年には6.4%まで下がっています。
5年で2ポイント下がるとして、2015年には2%近くまでなっているのではないでしょうか?

そうです、見合い結婚なんていまどきあり得ない事なんです!!

それを親に伝えておきましょう。

結婚観の違いを伝える

親世代の結婚観と、私たちの結婚観はかなり違います。
親世代は「家事や子育ては妻、収入源は夫」という結婚観でした。
しかし、今は「共働きで、家事は分担」という結婚観に変わっています。

なぜ変わったのか?

バブルの時代とは違い、収入は右肩上がりに増えません。
それなのに物価はどんどん上昇しているし、生活水準もどんどん豊かになる。
夫の収入では満足できる生活水準に達しない現実があるのです。
そりゃあ、必然的に共働きになって、家事も分担になりますよ。

で、共働きとなると、女性が夫に求めるものは多様化するわけです。
 家事や育児を積極的にして欲しいワークライフバランス重視型
 昔ながらの「女は家庭、男は仕事」型
 逆に「女が仕事、男は家庭」型
細かく分ければ、もっと増えるでしょう。

昔みたいにワンパターンの夫像ではなくなっています。
そりゃあ、出会いも少なくなりますよね。

気長に待つように説得する

そりゃあ、結婚して子どもを育てる人が少なくなれば、子ども数が少なくなって、国力も低下するでしょう。なにか結婚しない人が悪者のような風潮があります。

でも、あなたは結婚願望がある。
そんな人が他にもいっぱいいるわけです。

ただ、出会いがないだけです。
ちょっとした事があれば、理想の人に出会って、とんとん拍子に結婚するわけです。

私の知り合いなんか、
 出会って4か月目には両親に挨拶
 そこから6か月後に結婚
 結婚の1か月前に妊娠

というように、決まればトントンと進むものです。

「気長に待ってくださいよ」と伝えてあげましょう。



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