賃貸物件選びに失敗しないコツ~物件選び~


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賃貸物件を探しているけど、どうも不動産屋を信用できない、、、。

その気持ちすんごくよくわかります!

 希望を伝えてるのに、とんちんかんな物件を紹介してきたり、
 明らかに「不動産屋が売りたい物件」を薦めてきたり、
 「早く決めないと無くなりますよ」と煽ってきたり、

とにかく、不動産屋は信用しない方が良いです。

でも、物件の事が良く分からなければ、不動産屋の言いなりになってしまいます。
そうならない為にも、事前に賃貸物件選びのコツを知っておく事が必要です。

今回は、快適に過ごすために必須の「物件選び」についてご紹介します。

「内見するする時に騙されたくない」という人はこちら
「ペット可物件を選ぶときの注意点を知りたい」という人はこちら
「家賃交渉で家賃を引き下げたい」と思う人はこちら
「できる営業マンの見分け方を知りたい」という人はこちら



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何畳ではなく何平米で確認する

同じ10畳のリビングなのに、明らかに10畳もない物件があります
期待して内見すると「エッ?狭ッ!」なんて事もしょっちゅうです。
これはよくある表記トリックで、リビング以外に、風呂、トイレ、キッチン、廊下、収納など全て合わせた広さで表している為に起こります。

必ず間取りは「専有面積」を確認しましょう
専有面積とは全ての使える面積を合計した広さを表していて、
専有面積を1.65(1畳分の㎡数)で割った値が畳数表記と異なっていたら、
それは専有面積(使えるMax)を表している事になります。

忙しくて、内見する時間がなかなか取れないと思いますが、それでも
映像や写真を送ってもらうなど、実際間取りを確認する事をオススメします

部屋に窓があるか確認する

3LDKを探していたAさんは、家賃が他と比べて安い部屋を見つけたので、取られてはいけないと思って申し込みました。契約が決まり、確認程度の気持ちで内見してみると、3LDKの1つの部屋に窓がない事が判明したのです。

本来、採光・喚起に必要な窓がない部屋は居室として取り扱う事はできないのですが、ちょっとでも良い物件として見せようと不動産屋が表記している事があります。

窓がなくても大丈夫と思うでしょうが、窓がないと臭いはこもるし、息苦しさを感じて快適に過ごす事はできません。必ず全室に窓があるかを確認しましょう。

DKとLDKでよく使われるトリックとは!?

LDKって何となく響きが良いですよね^^。
妻や彼女が手料理を作ってる横で、ソファでゆったりと寛ぎながらテレビを見ている。そんな光景が目に浮かびます。

DK=ダイニングキッチン、LDK=リビングダイニングキッチンの略ですが、明らかに食事するスペースがないダイニングキッチンだったり、明らかにくつろげないリビングダイニングキッチンがあります

なぜこういう事が起こるのかというと「面積の厳密な規定がないから」です。
面積を書かなくて良いから、どれだけ狭くても何とでも書けるのです。

だから、実際に行ってみると「こりゃ寛ぐの無理でしょう」という物件がゴロゴロ出てくるのです。

内法面積と壁芯面積を確認する

同じ平米数の広さでも、広さがちょっと違うと感じる事がありませんか?
それは、専有面積が壁芯面積で表示されている事も理由の一つです。

賃貸物件の多くは「壁芯面積」と行って、壁の中心からの面積で表示しています。
でも実際に使えるのは壁の内側からの空間ですよね?

だから壁が厚いと使える面積も狭くなるわけです。
一方で、使える面積を表したのが内法面積と呼ばれるものです。

20平米など狭い部屋を借りようと思っている場合は、
営業マンに内法面積を確認しておきましょう。

収納スペースを確認する

最近は広々としたリビングダイニングが人気です。
Aさんも、「開放感のある空間で、ゆったりと寛ぎたい」という理想を抱いて、17畳もある1LDKの部屋を借りました。ところが、いざ引っ越しの時にある事に気付いたのです。

「服はどこにしまえば良いの?」

その部屋のウリは17畳のリビングでしたが、服をしまうクローゼットも、布団をしまう押入れもありません。やむなくタンスを買ったり、ハンガーラックを買ったり、収納ケースを買ったりして対応しましたが、一気に生活感が溢れたリビングとなり、広さも12畳ぐらいになりました。

自分の荷物がどれだけあるか確認したうえで、必要な収納スペースがあるかを確認しましょう。

済印の押された部屋を信用しない

とりあえず不動産屋に行って、いろんな物件を出してもらって、その中から決めよう。そう思って、不動産屋に行ったAさんは、いくつかの物件を出してもらって、
その中の一つに目が止まりました。

他の物件と比較して、それほど魅力的でもないのですが、
50戸ほどある部屋数に対して、契約済みの印が30戸もあるのです!!

「この物件は駅近で清潔なので、とても人気なんですよ」
「言ってる間に満室になりますね」

その言葉に焦って、契約したAさん。
しかし1週間経っても、2週間たっても、そのマンションの広告は消える事はありませんでした。

これは、不動産屋の表記トリックです。
契約していないのに、人気があるように見せるために済印を押しているのです。

ベランダの外には必ず出る

マンション暮らしで皆が気にするのは「騒音」です。

駅前から徒歩5分と好立地であっても、幹線道路が近くにあると車の走っている音がうるさくて住み心地は最悪です。最近は騒音対策バッチリで部屋に居てもそれほど気にならない物件も増えてきています

それなら、幹線道路沿いでも問題ないのでは?

それが、問題大有りなんです!!
問題は「空気の悪さ」です。

まだまだ排気ガスのバンバン出る車が走っていて、幹線道路沿いは排気ガスまみれ状態です。洗濯物を干せば黒ずみ、窓を開けて喚起なんてできません。騒音もイヤですが、それ以上に空気が悪いのは生活全般に及ぶので、しっかりチェックしましょう。

昼の交通量の多い時間帯にベランダに出てみると空気の悪さが分かります。

南向きで角部屋でも日当たりが悪い事もある

「南向き」や「角部屋」という事だけで賃料が上がりますが、たまに「南向きで角部屋」でも家賃がそれほど高くない物件があります。本当にコスパの高い物件なのかもしれませんが、
 近くに大きいビルがあって、日が当たらない
 窓が小さく数も少ない
事で、日当たりが良くないなんて事もあります。

怪しいと思った場合は、昼間に内見してみましょう
現場を見れば一目瞭然です。

オートロックに騙されるな!

オートロックと言えば、防犯を気にする女性にとって強い味方です。
それなのに、強い味方にならない「なんちゃってオートロック」が存在します。

オートロックが流行り出した頃に「なんちゃってオートロック」も誕生しました。
「とりあえず、玄関が簡単に開かないようにすれば良いんでしょ?」的な発想で、
玄関はオートロックだけど、マンションの裏に回ればいつでも入る事のできる低い塀があったり、駐車場から直接入れる入り口があったりと、オートロックの意味がないマンションが実は多いものです。

オートロックの物件の場合、マンションの周りをぐるりと回ってみる事で、なんちゃってなのか本物なのかが分かります。

おとり物件に引っかからない方法は?

おとり物件というのをご存知ですか?
例えば、都会のマンションで3LDK、70平米、角部屋、南向き、最上階、駅近。これだけの条件がそろって家賃がなんと10万円!だれでも飛びつく物件です。

だけど、ホントなそんな物件は無いのです。その後のシナリオはこんな感じです。
1⃣飛びついて電話を掛ける
2⃣「その物件は無くなった」と言われる
3⃣「その他にもオススメの物件がある」と言われる
4⃣「一度お店に来店してください」と言われる
5⃣来店して、不動産屋が売りたい物件を見せられて契約する

です。

こうならない為にオススメの方法は
「その物件は無くなった」と言われた時点で「それならいいです」と電話を切る事です。
決して「他に弊社だけが知ってる良い物件がありますよ」という誘いにのらないようにしましょう。

「ターミナル駅までわずか30分!」に騙されるな!

ゴミゴミした都会がイヤだから、ちょっと離れた郊外のマンションに住みたい!
でも、気になるのが「通勤時間」ですよね。

できれば時間を掛けずに楽に通勤したい!
そんな人に人気の物件が「ターミナル駅までわずか30分!」というキャッチフレーズ。

30分で行けるなら通勤も楽ちんだな~と思ったら騙されます!
その30分はどの時間帯の30分なのかが重要です

多くは、昼の空いている時間帯に計っています。
ラッシュ時間の時はもっと遅くなること間違いなしなので、
あくまで自分で調べる事をオススメします。

管理が行き届いている物件を見分ける方法

築年数が古くてもキレイなマンションもあれば、築年数が浅くても汚いマンションもあります。
明らかに管理が悪いマンションであれば選択肢から除かれると思いますが、
中には見た目には分からない管理が悪い物件も存在します。

その物件とは不動産屋の営業マンが内見当日にササッと掃除している物件です。

そんなトリックに騙されないようにするには、ココをチェックしてみてください
1⃣ゴミ捨て場が汚くないか?
2⃣自転車置き場に廃車がないか?
3⃣案内板に何年も前に書かれた張り紙が張ってないか?

もし一つでもあった場合は注意が必要です

住人の質を見破る方法

収入と入居する賃料は比例し、入居する賃料と住人の質も比例します。
しかし、中には賃料がある程度高いのに、質の悪い住人がいる場合があります。

たとえば、あなたが入居する時期が2~3月だとすると、
7月頃に入居した人に比べて3000円近くも高い賃料の可能性があります。
家賃も旅行と同じように増減するので、賃料がバラバラなんてことはザラにあります。

快適なマンション暮らしは隣人が握っています。
いったい、質の良い住人が住んでいるかどうかを見分けるにはどうすれば良いのでしょうか?

手っ取り早い方法は
1⃣全ての階の様子を見る
2⃣乗っている車を見る
3⃣掲示板に「タバコのポイ捨て禁止」など張り紙が無いか見る

です。



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