面白大阪弁!看板にも笑いを!


大阪人はダジャレが嫌いです。
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なぜなら、大阪は漫才の文化。
会話の中で片方がボケ、もう片方がツッコムという流れで笑いを作るのであって、
一言で笑かそうとする事に抵抗を感じるからです。

だけど!基本的に笑いが好きな大阪人ですから、
会話が成立しない場合はとりあえずボケておいて、
誰かにツッコんでもらうというスタンスをとります^^。

会話が成立しない場合とは?それが看板です!
とりあえず看板でボケておいて、話のネタにしてもらう。

そこで楽しんでもらったらいいやん!
という思いから、面白い看板があちこちにあります。

今回は、その中でもイチオシの面白看板をご紹介します。
以前の記事『面白い大阪弁(関西弁)まとめ|五十音順』『秘密の大阪弁』も合わせてご覧ください。



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ブスの店

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ブスの店」杏さんです。
大阪人はブスが大好きです。男にはブサイク、女にはブスと使い分けます。
大阪でブスは親しみを込めて呼ばれており、安心できる存在、癒される存在として高い評価を得ています。
この看板を見て、行きたくなった人も多いはず。

看板の右下をよ~く見て下さい。求人募集ではなく「急募 お客様求む」です。
しかも売り文句は「当方ブスぞろい」ですよ^^。
なんというセンスの良さ!

一度行ってみたいと思わせる看板でした。

あんたの寝てる子起こします

出典大阪弁看板

出典:なんぎな日記http://www.nanghi.com/blog/archives/2012/02/20120213_1200.php

地方の人は素直にこの看板を受け取るのでしょうか。
自分の子供を起こす?起こされたら嫌だという反応でしょうか?

これは完全に下ネタです^^。
薬局とのことですが、お堅い仕事なのにさすが大阪の薬局です。

「ええのんおまっせ」は付け足した感が出てますね^^

なんでこんなにやすいん屋

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今里パレスの近くにある、ギフト品などを扱うお店の看板です。
ザ・ダジャレという感じの看板ですよね^^。

大阪人はこれを聞いて、「ふんっ」と鼻で笑いながらも、他のお店よりもちょっと気になっていたりするんですよね。
そして、高かったら「なんでこんなにたかいん屋」といじるわけです。

今都居亭

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これ、なんて読むと思いますか?
これで「こんといてい」と読みます。
標準語でいうと「来ないでください」という意味です。

来て欲しいのに、あえて逆を言う、まるで女心のようなお店ですね。

大阪人はこれをみて、「こんといていに来ったで~」と挨拶するんですね。
そして、ご主人さんが「あんたはほんまにこんといて~」と返すんですね。
それでお客さんが「ほな帰りまっさ~」と言って帰ろうとして
なんでやねん」と言うんですね^^。

大変面倒くさいですが、おそらく常連さんは一度や二度はこんなやりとりを
しているはずです。

決して、初めて行ってこのやりとりに挑戦しないようにして下さいね。

またきて屋

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今都居亭さんとは違って、素直さ溢れる店名「またきて屋」です。
焼鳥屋さんのようで、文字通り「また来てほしい」という願いが込められています。

大阪人はこれを見て「またきたで~」と言って楽しんでいるんですね。
それで「もうこんでいいよ(もう来なくていいよ)」と言わてたりなんかして、
オドオドするんですね^^。

うまいもん屋

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うどん店の「うまいもんやだいきち」さんです。
自らハードルを上げている所に意気込みを感じますね。

実際流行っているみたいなので、一度行ってみてください。

くそオヤジ最後のひとふり

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なんて投げやりやネーミングだ^^。
「くそオヤジ」ですよ^^。
でも、オヤジさんが一生懸命頑張っている雰囲気が伝わってきますよね。
ちなみに、こちらはラーメン屋さんでした。

うまいもん屋

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「うまいもんやだいきち」さんに引き続き、なかなか自身でハードルを上げた店名ですね。
でも「どんなもんや」と言われると、ついつい試してくなりますよね。
そして美味しく無かったら「こんなもんや」と言われたりなんかして…。

五階百貨店

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どう見ても2階しかないのですが、名称は「大阪名物5階」です。
これは、昔5階建ての塔があったようで、当時は5階建てが無かったので大阪名物としたようなのですが、その塔が無くなって2階になった後も、店名だけは残ったという事です。

株式会社サヨカ

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大阪は会社であってもユニークなネーミングにこだわります。
「サヨカ」とは標準語でいうと「そうですか」です。

「サヨカ」はどちらかというと軽い感じで使われるので、社名としてはどうなんだと思いますが、
忘れられないニュアンスですよね。

社員としては名乗るのにちょっと恥ずかしいですが^^。

まとめ

大阪人は、ダジャレは嫌いですが、ボケるのは大好きです。
面白い店名もその表れで、ボケる事でお客さんにツッコんで欲しいんですね。

大阪にお越しの際は、面白店名を探し回るのも楽しいかもしれません。

「謎の国」大阪を楽しんでください



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