妻が求める家事分担と夫が求める家事分担


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今の家事分担に納得していますか?

と聞いて、ほとんどの人は納得していないと答えるでしょう。
納得していないのは妻が圧倒的に多く、おそらくあなたも妻なのではないでしょうか?

妻が求める家事分担と夫が求める家事分担は全く違う

トイレ掃除、風呂掃除、ゴミ出し、たまに料理、たまに買い出し、洗濯もの干し
これぐらいやっただけで『家事を分担してる』と思う夫に対して、妻は『家事を全くやっていない』と不満に思っています。

なぜこれほど夫婦で違いが生じるのか?
どうしたら、お互いにとって納得できるのか?

夫婦関係が上手くいく家事分担についてご紹介します!



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妻が求める5対5、夫が求める9対1

妻が専業主婦なら、夫は外で働いて、家事は妻が担当するのが普通だと思います。この考え方でいくと、妻が外で働いている 『共働き夫婦』の場合は、妻と夫の家事分担割合は5対5のハズですよね。

妻がパートタイマーであった場合は、家事は妻が主担当になると思いますが、それでも6対4か、7対3が公平な分担割合だと思います。妻が育児もしている場合は、家事は5対5が公平ではないでしょうか?

妻が求める家事分担割合は5対5なのですが、夫は全く違います。 夫が求めている家事分担割合は、共働きだろうが、妻が育児をしていようが、9対1です。

『家事を手伝う』という意識が強いので、家事に真剣に取り組もうとしないし、ちょっとダメ出しすると『なんだよ、せっかくやってあげてるのに!』と拗ねてしまいます。

掃除なんて家事のほんの一部なのに、『オレは掃除担当なんだ』と、まるで公平に家事を分担していて、分担した家事をキチンとこなしていると思っています。なぜ夫婦間でこれほど違いが出てくるのでしょうか?

男性が時代に追いつけていない

昔の日本では女性の働く場所が少なく、夫に養ってもらう為に結婚していました。イヤな事があっても 生きていく為に夫婦生活を続けていたのです。

それが、今は男性と同等以上に収入を得る事ができる状態になり、夫に養ってもらう為の結婚ではなくなりました。これまでの夫婦関係では難しかった『仕事で自己実現ができる』状態になったのです。

ところが、男性の意識がそれに追いついていません。今でも『男は仕事、女は家庭』という意識がどこかにあって、妻が家事育児をすべきと思っています。

自分の 母親の役割を妻に押しつけ、妻の自己実現のチャンスを奪っているのです。

とあるアンケートで『結婚しても妻に働いてほしいと思うか?』という質問があり、約6割が『働いてほしい』と回答していました。だけど、同じ人に『妻に自分と同じぐらい働いてほしいと思いますか?』と質問したら、何割の人がYESと答えるでしょうか?私はほぼいないと思います。

現に、同じぐらいの収入を得ている夫婦の場合でも、子育てのためにどちらかがフルタイムで働けなくなった時、妻がパートタイムに切り替える家庭が多いと思います。

結局、夫の中で『男は仕事、女は家庭』という意識があって、夫は妻に家事を担当してほしいと思っているのです。『家事を手伝う』という意識が抜けず、だから夫の家事分担割合は9対1が理想になるんですね。

妻も夫も納得する家事分担割合とは!?

妻の家事分担に対する不満が解消されなければ、将来は離婚するかも知れません。

家事分担ぐらいで離婚なんて大げさな

男性にとっては些細な事なので、一部の夫はこのように思うかもしれません。だけど妻にとっては家事分担は相当重要な事です。

専業主婦志向の女性以外は、家事育児のために自分のやりたい事ができず、『なぜ自分だけが犠牲になっているのか?』と思っています。

妻のやりたい事を実現するためにも、家事分担割合を5対5にしましょう。とはいえ、夫の仕事の量があまりにも多い場合は現実的に難しいし、いきなり5対5にすると夫の不満が強くなると思うので、徐々に5対5に近づけていくのをオススメします。

家事の重みは、料理>>>>>>洗濯>>>>掃除

家事には大きく料理、洗濯、掃除がありますが、料理と掃除の負担は全く違います。料理は毎日作らないといけませんが、掃除は最悪週に1回すればOKです。

夫が掃除と洗濯を担当する

洗濯は料理ほど大変ではありませんが、子どもがいると1日に1回はしないといけなくなるので、結構大変です。

だけど、夜寝る前に洗濯機をまわし、朝に干して、夜帰ってきたら取り入れる。妻に手伝ってもらいながらすれば、できない事はありません

掃除は休日を利用して一気にやる。トイレ掃除は気づいた時にチャチャっとすれば5分も掛かりません。

家事をやろうとする姿勢が大切

仮に、夫の仕事が毎日残業で、帰るのが夜の12時、出ていくのが7時という場合、洗濯担当は難しいかもしれません。だけど、朝出かける前に洗濯物を干すとか、掃除を担当するなど、家事をやろうとする姿勢が大切です。家族である妻の為にも、努力するのが夫の務めだと思います。



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